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決勝で勝利を決定づけるトライを決めた雲山

ラグビー部  下級生の活躍が光り連覇達成 フィットネス強化実る/東日本大学セブンズ

◆4・15 第19回東日本大学セブンズ(秩父宮ラグビー場)
▼1回戦
 ◯明治40{21―7、19―7}14日大
▼チャンピオンシップ1回戦
 ◯明治41{19―0、22―5}5法大
▼チャンピオンシップ準決勝
 ◯明治28{7―14、21―7}21早稲田
▼ チャンピオンシップ決勝
 ◯明治33{21―7、12―7}14筑波大
 激戦を制し、再び頂点に立った。3年連続での進出となった決勝では、過去3度の優勝を誇る筑波大と対戦。試合開始序盤にディフェンスのミスから左サイドのスキを突かれ先制トライを奪われる。しかし、快速を生かしたBK陣のプレーで次第に明治が勢いづいた。最終的に33―14でチームは快勝。見事優勝を果たし、新シーズン初の公式戦で最高の滑り出しとなった。
 若い力が躍動した。メンバーで3年生以下は10人。早稲田や筑波大といった強豪との対戦でも冬場に重点的に強化したフィットネスを生かし次々とグラウンディング。決勝では油断できない点差の中、敵陣左サイドからルーキーの雲山弘貴(政経1=報徳学園)が駆け上がり2人のディフェンスを突破。ダメ押しのトライを決めた。「点差を放すことができたので良かった」(雲山)と、自身大学初の公式戦で満足のいく結果を残した。

 チーム全体を勇気づける優勝だ。次戦、帝京大との関東大学春季大会が行われる。「ここから波に乗って勝っていけるように」(ゲームキャプテン・松尾将太郎・商4=東福岡)。北海道の地で雪辱を果たすチャンスが巡ってきた。「Exceed」完遂のために。まずは初戦で赤い壁を乗り越える。

[清水康佑]

◆出場メンバー◆
片倉 康瑛(法2=明大中野)
13渡邉 弐貴(営4=国学院栃木)
繁松 哲大(政経2=札幌山の手)14矢野 湧大(文3=大分舞鶴)
梅川 太我(法2=石見智翠館)15小島 昂(法2=明大中野)
10松尾 将太郎(商4=東福岡)20雲山 弘貴(政経1=報徳学園)
11山ア 洋之(法3=筑紫) 22齊藤 大朗(商2=桐蔭学園)
12小椋 統平(文3=京都成章)23石川 貴大(政経2=報徳学園)



試合後のコメント
ゲームキャプテン・松尾将太郎(商4=東福岡)
――本日の試合の振り返りをお願いします。
 「勝つことを意識しました。決勝でもみんなのマインドが絶対に勝つ方向に向いていて、ハングリー精神があったと思います」

――帝京大戦に向けての意気込みをお願いします。
 「もう何回も同じ相手に負けられないです。自分たちでやることをやって準備していきたいです」

山ア洋之(法3=筑紫)
――次戦へ向けての意気込みをお願いします。
 「苦しい試合が多くて次の帝京大戦にも通じる部分があると思うので勝ち切ることで去年を超えていきたいです」

矢野湧大(文3=大分舞鶴)
――今日の試合を振り返っていかがでしたか。
 「大変な試合も多かったのですが焦りというのは無くて試合に集中できていました」

雲山弘貴(政経1=報徳学園)
――決勝戦でのトライについて伺いたいです。
 「自分が点を取って点差を放すことができたので、切り替えができたのは良かったと思います」

――初の公式戦、そして初の紫紺となりました。
 「責任を感じました。1年が一人だけでしたが、先輩方から『俺らがサポートしてやるから全力でやれ』と言われて、気持ちが楽になりました」


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