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攻めのレスリングを見せた二ノ宮

レスリング部  二ノ宮が2年連続のV! 佐々木雄も準優勝に/JOC杯全日本ジュニア選手権

◆4・14〜15 JOC杯全日本ジュニア選手権(横浜文化体育館)
[男子ジュニアの部・フリースタイル]
▼57キロ級
松尾――ベスト8
加藤――3回戦敗退
▼70キロ級
 佐々木延――ベスト8
▼97キロ級
 二ノ宮――1位
[男子ジュニアの部・グレコローマンスタイル]
▼82キロ級
 佐々木雄――2位
[女子ジュニアの部]
▼68キロ級
 福島――3位
 2日間にわたり行われたJOC杯。フリースタイル97キロ級の二ノ宮寛斗(営3=岐南工)が2年連続の王者に輝いた。グレコローマンスタイル82キロ級の佐々木雄大(政経2=野田中央)も2位入賞。下級生も上位に食い込み、昨年を上回る結果で大会を終えた。

 求めるのは優勝のその先だ。二ノ宮は決勝で吉田ケイワン(日大)と対戦。前半を6―2で折り返し主導権を握るも、そこから猛攻を受けた。最後まで逃げ切り、14―11。優勝を告げるブザーが響いたが、そこに二ノ宮の笑顔はなかった。「惨めな試合をしてしまった。悔しい気持ちでいっぱい」(二ノ宮)。2年連続の世界ジュニア選手権出場を決めた王者は、栄冠より試合内容にこだわった。
 佐々木雄は田中真男(日体大)との決勝戦。前半を3点リードで折り返すも、道のりは険しかった。消極的とみなされ、パーテレポジションからの攻防を余儀なくされると、一気に形勢逆転を許す。残り58秒を残し3―12のテクニカルフォール負け。頂点にはあと一歩届かず。それでも「アジアでメダルを取ってきたい」と獲得したアジアジュニア選手権での躍進を誓う。
 明大のチーム力を示すときが来た。6月には、東日本学生リーグ戦が行われる。「少しでも順位を上げられるように頑張りたい」(二ノ宮)。3年連続8位からの脱却へ。攻めのレスリングで上位校相手に立ち向かう。

[福永智隆]

試合後のコメント
二ノ宮

――今日の試合を振り返ってみていかがでしたか。
 「優勝はしたんですけど惨めな試合をしてしまったので情けないです。自分がばててしまって相手にいいように追い上げられてしまったことは試合展開の中でもダメな試合なので悔しいなと思っています」

――今後の目標をお願いします。
 「昨年は世界ジュニアで1回戦負けだったのでなんとかメダル争いに絡めるように頑張ることとどの大会も優勝目指して頑張りたいです」

佐々木雄
――今日の試合を振り返ってみていかがでしたか。
 「前半は勝っていたんですけど、グランド状態になったときにそこを練習をしていなかったのでそれが反省点です。日体大はグランドの練習をたくさんやっているのでその差が出たかなと思います。不利な状態になっても、攻め続ければよかったかなと思います」

――アジア選手権への意気込みをお願いします。
 「JOCからつながったのでまずはアジア選手権で結果を出すことが一番だと思います。アジアでメダルを取れるように頑張りたいです」

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