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硬式野球部  エース・森下暢が粘りの投球 投打かみ合いV40へ好発進/東京六大学春季リーグ戦

◆4・14〜6・3 平成30年度東京六大学春季リーグ戦(神宮球場)
▼4・21 対東大1回戦    
 ○明大9―2東大

東大|101 000 000|2
明大|115 020 00×|9

(明)○森下暢(1勝)、竹田、磯村、長江―氷見、篠原
(東)●宮本、有坂、小林、Mア―三鍋
【安】(明)14(東)4
【本】(東)辻居@ソロ(森下暢=1回)
【二】(明)氷見(3回)、森下暢(3回)、吉田(5回)
   (東)辻居(3回)
(明)◇併殺0 ◇残塁8 ◇盗塁3 渡辺佳(3回)、越智(3回)、逢澤(4回) ◇失策0
 上々の滑り出しを見せた。3季ぶりの王座奪還を狙う明大は開幕カードで東大と対戦。先発の森下暢仁投手(政経3=大分商)は先制点こそ奪われるが、緩急自在な投球で要所を締め6回を2失点。その後も3投手でバトンをつなぎ、無失点リレーを展開した。またこの日は今年1月に亡くなった星野仙一氏(昭44政経卒)をしのび、試合前に追悼セレモニーを挙行。ユニホームに喪章を付けて臨んだ明大が9―2で白星を挙げた。

 新・エースの誕生だ。開幕のマウンドを託されたのは森下暢。山ア福也選手以来、5年ぶりに3年生でエース番号11≠背負う明大の新たな大黒柱だ。開幕戦が持つ独特の雰囲気にのまれ、先頭の辻居(東大)に本塁打を浴びるも、すぐさま立て直し後続を3者連続三振。本調子ではない中で、MAX151キロの直球を軸に粘投を見せた。「コントロールとリズムを意識したい」と自信の中で課題も収獲。次戦では一皮むけた熱い投球に期待したい。

 新戦力と共に春を戦い抜く。今試合は開幕スタメンを勝ち取った佐野悠太外野手(商4=広陵)、竹田祐投手(政経1=履正社)をはじめとするルーキー4選手といった新たな顔ぶれが出場。主力に負けじと個々が結果を出し、存在感を示した。投打にわたる充実した戦力を武器に、明日以降も勝利をつかみ取る。

[丸山拓郎]


試合後のコメント
善波達也監督
――今日の試合を振り返っていかがでしょうか。

 「先発が同じ打者に3発同じように打たれて、あれは良くなかったな。先発は50点ぐらいだな。1年生投手は放りっぷりも良かったかなと思います」

――明日に向けての意気込みをお願いします。
 「良いところもたくさんあったのですが、もっとレベル上げていかないと最後まで戦えないので、しっかりやっていきます」

吉田有輝主将(商4=履正社)
――試合の入りはいかがでしたか。

 「星野さんの追悼セレモニーがあって、初戦でもあったので、今日は絶対に負けられない試合やなって全員で再認識できたというか、そういう面で上手く試合に入れたと思います」

――チームに求めるものはなんでしょうか。
 「去年優勝できていないので、もっと勝ちに貪欲になって、ハングリー精神みたいなものを全員が持てればより強いチームになると思います」

森下暢
――開幕戦の雰囲気は違いましたか。

 「そうですね。やっぱり最初は緊張しました。けど、回を追うごとに徐々になくなってきました」

――ボールの精度はいかがでしたか。
 「どの球も手応えはありました。カーブがあまり調子よくなかったのですが、他の球でカウントは取れたので良かったと思います」



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