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7回に逆転打を浴びた服部

準硬式野球部  投打かみ合わず早大に2連敗 いまだ勝ち点なし/東京六大学春季リーグ戦

◆4・7〜6・3 東京六大学春季リーグ戦(早大東伏見グラウンド他)
▼4・22 対早大2回戦(早大東伏見グラウンド)
明大5―8早大〇

2回戦
早大
明大
 歯車がかみ合わない。1敗で迎えた早大2回戦の先発はエース・服部航平投手(政経3=浜松西)。1回裏に千田京平内野手(農3=花巻東)の適時打で幸先よく1点を先制し、2回まで三者凡退と上々の立ち上がり。試合は明大の優勢で進むかと思われた。しかし3回表に4連打を浴びて逆転を許す。その裏に小泉奎太外野手(営4=佐野日大)の適時打などで2点をリードするも、4回表に守備の乱れもあり再び2失点。シーソーゲームのまま試合は終盤までもつれた。
 エースがここ一番で踏ん張れない。5回裏に相手の暴投で1点をリードして迎えた7回表、相手の上位打線に直球を狙われて3失点。この回は1死も奪えず、マウンドを降りた。「フォークがない中で、直球かスライダーを狙われた」(服部)と、状態の悪いフォークボールを投げられないことが、この不振につながっている。ここ一番で踏ん張れず、勝ち星のないエースの早い復活が待たれる。
 自分たちの野球を貫く。逆転を許した後は好機こそつくるものの無得点。投打がかみ合わない歯がゆい状態が続く。それでも「軸は変えない」(平島)と、ここまで貫いていた野球を貫き通す覚悟だ。まずは次節の東大戦に2連勝して勝ち点を奪う。

[大西健太]

試合後のコメント
平島
――本日の試合を振り返っていかがですか。

 「いい試合だったと思いますけれど、勝てていないというのが1番です。内容は正直どうでも良くて、その中で勝っていくのがチームとしては大事だと思います。やはりここ1本が出ないことや踏ん張りたいところで踏ん張れないのは今のチームの課題です。
――これからチームをどのようにしていきますか。
 「軸自体をぶらすことはないです。今までやってきたことは間違っていないと信じていますし、昨年の先輩から受け継いだものは変えないで良いと思います。歯車さえ合えば変わってきてくれると思うので、あまりチームとして大きく変えるのではなく、なんとか今は辛抱してこの歯車が合うまで頑張りたいです」

服部
――本日の試合を振り返っていかがですか。

 「課題としていた入りは良かったですけれど、いまいち乗り切れなかったです。うまくいったと思っても、どこかで何か歯車が合わないです」
――打たれてしまう原因はあるのでしょうか。
 「序盤は直球で押せた部分が良かったですけれど、後半にかけて直球の球威が落ちて、頼れる球がスライダーしかなかったので、どちらかを狙われました」

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