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リードで投手陣を引っ張る


東京六大学野球 2018〜春〜  (23)早大戦事前インタビューA 岸本選手、加藤選手  

 
 常勝復活へと歩みだす。昨年は春5位、秋2位と優勝を逃した。それだけに今年は、早春にはアメリカキャンプも決行するなど、優勝への思いは一層強い。3季ぶりの頂点を目指し、スローガンである“奪冠”の実現へ向けた戦いに挑んでいく。

 第2カードの相手は、昨季最下位からの巻き返しを図る早大。毎試合、名勝負が繰り広げられる明早戦から今季も目が離せない。今回は橋監督と選手7人にお話を伺った。

(この取材は3月29日に行われたものです。)


岸本朋也選手
――昨年を振り返ってみていかがでしょうか。

 「悔しいシーズンでした。春は4位で秋は東大と同率の最下位という形で非常に悔しい思いをしました。それを見返すのが今年一年だと思っています」

――昨季の開幕カードは明大でした。
 「開幕戦はどこであろうと重要だと思うので、そこで負けてしまったのはチームが勢いに乗っていけなかった一つの要因でもあったのかなと思います」

――現在のチームの状態をどう捉えていますか。
 「勝っている数が多いかと言われると決してそうではないですけど、調子自体は悪くないと思います。課題を突き詰めていって克服していければ、いい形でリーグ戦を迎えることができるのかなと思います」

――岸本選手から見た投手陣の仕上がり具合はいかがでしょうか。
 「腕は触れていると思います。打ち込まれてしまった試合もあるんですけど、欠点が見つかって逆にいい機会になったかなと思います」

――今年の早大の特徴を教えてください。
 「今年は投手陣が多く残っているので、守備からリズムを作っていくチームです。そこからうまく攻撃につなげていければ勝ちパターンに持ち込めると思います」

――今年の明大の印象を教えてください。
 「明治は全体的に細かいプレーをしっかりこなしてくるので、そこは非常にやりにくいですね。足や守備のミスが非常に少ないのでなかなか自分たちの流れにすることができなかったです。そこを自分たちのペースに持ち込めるかどうかが勝負のカギだと思います。野手で見ると去年からそのまま残っていますね。逆に投手陣はエースの齊藤さん(大将選手・平30政経卒=現埼玉西武ライオンズ)が抜けたのでそこを攻めていければなと思います」

――今季に向けて意気込みをお願いします。
 「去年悔しい思いをしたので、今年はなんとしてでも優勝したいと思います。ここまで積み上げてきたものを出し切って一試合一試合全力で戦っていきたいと思います」

――ありがとうございました。

加藤雅樹選手
――昨年を振り返っていかがですか。

 「昨秋は悔しい思いをしたのでやり返したいなという気持ちです」

――春から秋で成績を落とされてしまった要因は。
 「マークがきつくなった部分もありますけど、技術面で崩れていた部分があってそこに対して迷いがあったことが少し影響したかなと思います」

――冬の取り組みを教えてください。
 「バッティングフォームは一から見直して、体も一からつくっていこうと考えながらやってきたのですごく充実したオフシーズンだったなと思います。チームとしても全力疾走やカバーリングなど結果だけじゃなくて、できることをやろうということをテーマにしていました」

――オープン戦での手応えはいかがですか。
 「個人的にはまずまずかなと思います。チームも雰囲気は良くなってきているので、全員がもう1ランクアップできれば良い戦いができるのではないかなと思います」

――今年の明大の印象はいかがでしょう。
 「明治は本当に野球をよく知っているというか攻守にそつがないので、投手も充実しているし嫌な相手であることは間違いないです」

――森下暢仁投手(政経3=大分商)が対戦を意識しているとおっしゃっていました。
 「あまり喋ったことはないですけど、選手としてとてもリスペクトしています。高校時代からすごくて大学でも日本代表ですし、打席から見てもすごいボールを投げてくるので、自分も対戦する時は意識しますね」

――最後に意気込みをお願いします。
 「昨年は応援してくださった方々を裏切る形となったので、今年は自分の結果も大事ですけど必ず前を向いてとにかくチームの優勝のためにやっていきたいなと思います」

――ありがとうございました。

[桐山雄希・楠大輝]


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