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長打2本含む3安打を放った逢澤

硬式野球部  打線復活21安打15得点 磯村好救援で初白星/東京六大学春季リーグ戦

◆4・14〜6・3 平成30年度東京六大学春季リーグ戦(神宮球場)
▼4・29 対早大2回戦    
 ○明大15―3早大

明大|311 012 133|15
早大|111 000 000|3

(明)伊勢、○磯村、竹田、橋裕、長江―西野、篠原
(早)●早川、徳山、今西、柴田、藤井寛―岸本
【安】(明)21(早)8
【本】(早)加藤@ソロ(伊勢=3回)
【三】(明)逢澤(7回)、森下智(8回)、赤木(8回)
【二】(明)佐野2(1回、6回)、渡辺佳2(2回、7回)、逢澤(6回)、平塚(6回)、吉田(9回)
   (早)丸山(1回)、檜村(2回)
(明)◇併殺1 ◇残塁14 ◇盗塁2 ◇失策1
 前日の悔しさを晴らすかのような快勝だ。明大は初回、相手のミスを足掛かりに3点を先制する。それ以降も長短打を織り交ぜ、計21安打15得点と打線爆発。投手陣も5人の継投でしっかりとリードを守り抜いた。勝ち投手の磯村峻平投手(文1=中京大中京)はリーグ戦初勝利。明早戦の行方は3回戦へと持ち越された。

 つなぐ野球で息を吹き返した。前日の1回戦は散発5安打で惜敗。「野手がだらしない」(吉田有輝主将・商4=履正社)と試合後は寮に帰ってからも打撃練習を積んだ。その効果は如実に表れた。安打数は明大史上2012年春季リーグ立大戦以来となる20本超え。エンドランやスクイズも絡め、確実に1点を取る攻撃を展開。「場面にあったトライの仕方ができていた」と善波達也監督も納得の表情を浮かべた。

 大勝にも吉田は「明日勝たないとなんの意味もない」と気を引き締める。3回戦は両校エースの先発が予想される。今試合同様、初回から猛攻を仕掛け、森下暢仁投手(政経3=大分商)を援護したい。救援陣もここまでリーグ戦無失点と安定感が光る。好投が続く磯村も「(疲れは)まだまだ大丈夫」と頼もしい。二つ目の勝ち点をつかむために。総力戦で挑む。

[楠大輝]

試合後のコメント
善波監督
――試合を振り返っていかがですか。

 「磯村がゲームを安定させてくれて、打線も活発になった印象です。本来打ってほしかった選手たちが打ってくれました。明日は小島(和哉・早大)を攻略しないと勝ち点を取れないので、それは心強いです。明日はいかに(小島を)引きずり下ろすかというその一点です」

吉田
――昨日から一転、打ち勝ちました。

 「昨日は投手を助けることができなかったので、今日は野手で勝とうと言っていてその通りになって良かったです」

佐野悠太外野手(商4=広陵)
――3安打の大活躍でした。

 「色々と工夫してタイミングの取り方を変えてみたりしました。それがうまくはまって良かったです。だいぶ調子は上がってきているので、明日もチームが勝てるように勝負どころで一本打てたらなと思います」

磯村
――難しい場面での登板でしたがいかがですか。

 「6ー3で勝っている展開でしたけど、どっちに流れいくか分からない状態だったので自分が抑えようという気持ちでマウンドに上がりました。明日、もし投げる機会があれば攻撃に流れを持ってこられるように、しっかり自分の投球をして勝ちたいと思います」

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