検索
 HOME > スケート部(アイスホッケー部門)

優勝を手繰り寄せるゴールを決めた高橋(右)

スケート部(アイスホッケー部門)  中大を下し春連覇 3冠に向け好スタート/関東大学選手権 

◆4・7〜29 秩父宮杯第66回関東大学選手権(ダイドードリンコアイスアリーナ)
▼4・29 決勝リーグ 対中大戦(ダイドードリンコアイスアリーナ)
◯明大5{1―0、1―2、3―0}2中大

[得点者]
明大(シュート数 26)
1点目 第1ピリオド 18分06秒 G府中 A池田
2点目 第2ピリオド 14分42秒 G相馬 A府中 A池田
3点目 第3ピリオド 2分19秒 G高橋 A松本 A青山
4点目 第3ピリオド 7分30秒 G三浦 A佐久間 A牛来
5点目 第3ピリオド 18分56秒 G池田 A府中

中大(シュート数 31)
1点目 第2ピリオド 11分24秒 G植森 A嶋貫 A徳光 
2点目 第2ピリオド 15分43秒 G齊藤 A佐藤 A植森
 主将の一打が決めた。互いに2点を取り合い迎えた第3ピリオド2分19秒、FW高橋瞬主将(政経4=白樺学園)が体を乗り出して放ったシュートがゴールネットを揺らした。「自分は持っているな」(高橋)。この1点が、優勝を懸けた大一番の決勝点。その後、中大を突き放し、5―2で2年連続26回目の春制覇を達成した。
 前試合の東洋大戦で敗因に挙がった守備面。この試合では反省を生かし、まとまった連携と全員が体を張ったディフェンスを見せた。特に光ったのは、GK香田凌辰(政経2=白樺学園)。第1ピリオドから相手の攻撃を幾度となく防ぐと、試合終了間際にもビックセーブ。試合を通して、ピンチをつみとり流れを作った。正GK磯部裕次郎(政経3=武修館)がケガで離脱し、スタメンの座が回ってきた香田。「得たものは大きい」(香田)と今後につながる経験を積んだ。
 「常に王者に」(DF梅村宏輔・政経4=北海道清水)。東洋大戦に敗れたものの、優勝で閉幕した今大会。1年生も多く起用され、主力をケガで欠いても勝ち抜く層の厚さを見せた。昨年の3冠達成からまた一つ自信を深め、秋のリーグ戦へ臨む。3冠への挑戦権を得たのは、今年も明大のみ。自信をまとった王者には、頂点しか似合わない。

[福永智隆]

試合後のコメント
高橋

――主将として、春王者に輝きました。
「最高です。とにかく最初の優勝が取れたことに安心しています。やはり昨年3冠を達成したことで注目度や期待も高かったので。(試合後には涙も)一つ取れたことへ感激しました」

――今後の目標をお願いします。
「もちろん3冠ですが、口に出しては言わないです。僕がキャプテンになって優勝よりもまずは目の前の1試合を大事にするチームにしたいからです。優勝を目標にして戦うチームよりも、目の前の一勝を大事にするチームにしていきます」

香田
――今日の試合を振り返ってみていかがでしたか。
「東洋大に負けて、その負けが頭から離れていなかったですが、失点シーンを研究して、この試合に持ってきて、結果が出て良かったです」

――正GKへの思いを聞かせてください。
「(GKのポジションは)一つしかないので、ずっと狙っています。今回はチャンスがやっと来たなって感じでした。東洋大戦には負けてしまいましたが、優勝できたので、アピールできたかなと思います」


ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: