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王者撃破に沸いた選手たち


Exceed  (5)【展望】開幕連勝へ 東海大とのフィジカル戦に挑む/関東大学春季大会  

 
 連勝体制は整った。昨年度のリベンジマッチとなった王者・帝京大との前節。明治のおはこであるスクラムがさえ渡り17―14で撃破した。「勝ったことで自分たちのやってきたことが自信になった」(スクラムハーフ福田健太主将・法4=茗渓学園)。この勝利を糧に勢いに乗りたい。明日の第2戦は、強力外国人を擁する東海大が相手となる。「フィジカル勝負がカギとなる」(田中澄憲監督)が、帝京大戦でさく裂したディフェンスで封じ込めてみせる。
 新たな調和も期待される。今試合のスタメン15人中12人が3、4年生と上級生の層は厚い。1年次からメンバー入りを果たし、現在は重戦車の中核となっている右フランカー井上遼(政経4=報徳学園)は「自分がチームを引っ張っていかなければ勝てない」と、最上級生としての自覚と責任を持ち試合に臨んでいる。一方で高校日本代表を経験した山本耕生(商1=桐蔭学園)と飯沼蓮(営1=日川)のルーキー2人がメンバー入り。新戦力としてチームのさらなる強化を担う。「帝京大を倒した先輩方に付いていくだけなので何も心配はない」(山本耕)。4学年全員が名を連ねる新生明治が動きだす。

[鈴木貴裕]

◆関東大学春季大会A 対東海大戦の先発メンバー&リザーブ◆
1.PR安 昌豪(営3=大阪朝鮮)
9.SH福田 健太(法4=茗渓学園)
16大塚 健太郎(商4=佐賀工)
2.HO松岡 賢太(商3=京都成章)
10.SO二浦 瑞樹(営3=明大中野)
17山本 耕生(商1=桐蔭学園)
3.PR吉岡 大貴(農4=日向)
11.WTB石川 貴大(政経2=報徳学園)
18船木 頌介(政経4=秋田工)
4.LO土井 暉仁(政経4=常翔学園)
12.CTB渡邉 弐貴(営4=国学院栃木)
19小宮 カズミ(文4=目黒学院)
5.LO舟橋 諒将(文4=札幌山の手)
13.CTB齊藤 大朗(商2=桐蔭学園)
20山本 龍亮(情コミ2=桐蔭学園)
6.FL繁松 哲大(政経2=札幌山の手)
14.WTB矢野 湧大(文3=大分舞鶴)
21 飯沼 蓮(営1=日川)
7.FL井上 遼(政経4=報徳学園)
15.FB橋 汰地(政経4=常翔学園)
22射場 大輔(政経3=常翔学園)
8.No.8坂 和樹(政経3=明大中野八王子)

23山ア 洋之(法3=筑紫)


選手コメント
スクラムハーフ福田健太主将(法4=茗溪学園)
――前回の勝利からチームの雰囲気はいかがですか。

「帝京大に勝って慢心することなく、勝利を自信に変えて全員がモチベーション高く日々の練習に臨めていると思います。明日もやはり気持ちの勝負になると思うので、まずは個人個人が意識を高く持って臨みたいです。」

右フランカー井上遼(政経4=報徳学園)
――今年のご自身の役割は具体的に何ですか。

「ペネトレーターとしてチームを盛り上げていきたいです。僕がチームを引っ張っていかなければ勝てないという気持ちで臨むのが大切だと思っています」

山本耕生(商1=桐蔭学園)
――初のメンバー入りとなりましたがいかがですか。

「やれることは限られているので、少ないことでも自分の精一杯を尽くしたいです。明治は伝統があって紫紺にも重みがあるので、そのプレッシャーを力に変えたいです。帝京大を倒した先輩方に付いていくだけなので何も心配していないです」



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