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ルーキーらしからぬ活躍を見せた雲山

ラグビー部  Bチーム 東海大を相手に7トライを奪い快勝/練習試合

◆5・5 練習試合(八幡山グラウンド)
▼Bチーム
 ○明治49{21―5、28―12}17東海大B
 危なげない試合運びで勝利を収めた。立ち上がりは両チームともにミスが目立ち、膠着(こうちゃく)状態が続いた。試合が動いたのは前半20分、東海大にフェーズを重ねられ先制トライを献上。しかし、即座に逆転に成功する。前半24分、敵陣22メートルライン付近でパスを受けた左ウイング久保清悟(政経2=天理)が、インゴール左隅にグラウンディング。ここから順調に得点を重ね、前半を21―5で折り返す。後半も4トライを奪うなど突き放し、最終スコア49―17でノーサイド。今年最初の練習試合を白星で飾った。

 前半ラストプレーでルーキーが魅せた。自陣22メートル付近での東海大ボールのラインアウトを奪取し、逆サイドに展開。右サイドでパスを受けた右ウイング雲山弘貴(政経1=報徳学園)がタッチライン際を抜け出した。さらに相手の意表を突くキックでディフェンスを抜き去り、自らボールをキャッチ。そのままゴール下に飛び込み、貴重な追加点を奪った。

 チームの総合力を示す結果となった。昨春の東海大戦ではA、B、Cチームともに敗北を喫した明治だが、今回は32点差で快勝。「この1年でスタンダードが上がっている」(田中澄憲監督)。今後もB、Cチームの活躍でチーム全体の底上げを図っていきたい。

[藤里陽]

試合後のコメント
ゲームキャプテン・右ロック外岡悠太郎(商4=国学院久我山)
――本日の試合の振り返りをお願いします。

 「チーム全体として春シーズンは、アタックでクイックセットにフォーカスしていたのですが、自分を含めて暑さや厳しさで自分に負けてクイックセットができていませんでした。昨年の春シーズン東海にA、B、Cと3タテを食らっていたので、勝つことができたのは収穫ですが、最後のラストワンプレーでトライを取られた部分はまだまだ甘さがあるので、満足はしていないです」

――今後へ向けての意気込みをお願いします。
 「勝ったのですが、まだまだ修正する部分が多いです。これまでフィットネスはやってきているのですが、試合が1発目でゲームフィットネスがまだまだないので、試合を重ねて秋シーズンを良い状態で迎えられるようにしたいです。次はもっと自分に厳しくクイックセットから良いアタック、ディフェンスをしていきたいです」

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