検索
 HOME > 準硬式野球部

8回表、本塁打を放った平島

準硬式野球部  東大に連勝 今季初の勝ち点を奪取/東京六大学春季リーグ戦

◆4・7〜6・3 東京六大学春季リーグ戦(早大東伏見グラウンド他)
▼5・6 対東大2回戦(法大多摩グラウンド)
〇明大13―4東大
2回戦
明大13
東大
 ルーキーが安定した投球を見せている。ローテーションの一角としての活躍が光る前田剛志投手(農1=札幌一高)が東大2回戦に先発。「スライダーが良かった」(前田)と、初回からスライダーを中心とした投球で三振の山を築く。4回1死から5回にかけては5者連続三振の快投。6回に連打を浴びて2点を失ったものの、5回までは無安打無得点と完璧な内容だった。また「打線としても試合を読みやすい」(平島嘉之主将・営4=明大中野八王子)と、前田のテンポの良い投球は打線にも良い影響を与えている。

 主砲のバットがようやく目覚めた。2点リードで迎えた5回表、2死1、3塁で4番の平島に打席が回る。「暗闇に足を踏み入れてしまっていた」と語るほど、前節まで極度の不振に苦しんでいた。それでも食い付いた打球は遊撃手の横を抜ける中前適時打に。「気持ちの部分で吹っ切れた」と、続く6回にも平島は左前適時打を放つ。8回表には左越えの2点本塁打も放ち、今試合は4打点を挙げる活躍。今後もチーム浮上のためには主砲の一打は欠かせない。

 次戦の相手は現在勝ち点3で首位の法大。昨秋リーグ制覇からさらに力を付けており、苦戦が予想される。チーム一丸となり、王者から勝ち点を奪う。

[大西健太]

試合後のコメント
平島
――本日の試合を振り返っていかがですか。

 「試合展開もいろいろありましたが、勝てたことは一番大きいです」
――チームの状態はいかがですか。
 「得点圏に走者を進めて点数を取れるようになってきたので、前回のようになかなか歯車が合わない状態ではなくなってきていて、調子は上向きになってきていると思います」
――自身としてはいかがですか。
 「リーグ戦が始まってから打てていなかったので、一本出たというのは気持ちの部分で吹っ切れて良かったと思います」
――次戦への意気込みをお願いします。
 「負けることができないので、どういった試合展開になるのか分からないですけれど、当たり前にできることを当たり前にやれれば結果もついてくると思います」

前田
――試合を振り返っていかがですか。

 「今日は初回からいい雰囲気でゲームに入れたので投げやすくていい試合だったと思います」
――ノーヒットノーランは意識していましたか。
 「そんなに意識していません。0点で抑えたいという気持ちでずっと投げました」
――次戦への意気込みをお願いします。
 「法大は今一番戦力があるので、自分が投げたらしっかり0点で抑えて守備からリズムをつくっていけるようなピッチングをしていきたいです」

ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: