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先制トライを決め会場を沸かせた山村

ラグビー部  明治から4名が出場 強力外国人相手に存在感見せる/ニュージーランド学生来日試合

◆5・6 ニュージーランド学生来日試合(秩父宮ラグビー場)
 関東学生代表17{5―22、12―12}34ニュージーランド学生代表〇
 日本で開催されるラグビーW杯2019大会まで残り500日を記念したイベントが、秩父宮ラグビー場で行われた。会場には2015年のW杯で大活躍した五郎丸歩選手(ヤマハ発動機)や小池百合子東京都知事らも登場。その後、ニュージーランド学生代表と関東学生代表の試合が行われ、明治からは武井日向(商3=国学院栃木)、朝長駿(農4=長崎北陽台)、山村知也(営3=報徳学園)、齊藤剣(政経4=能代工)の4名が選出された。
 試合はフィジカルバトルで後手に回り、前半20分までに3トライを奪われる。しかし前半22分、山村が先制トライを決め5―22で前半を折り返す。後半14分には敵陣深くのスクラムでコラプシングを3度誘発しペナルティートライを奪ったが、最終的に17―34で敗北した。

 試合には負けたが、フィールドプレーで体を張った武井や自慢の快足で会場を沸かせた山村を筆頭に、明治の選手が将来の日本ラグビーをけん引することは間違いない。外国人チームとの試合でも堂々とプレーする姿に、これからも注目していきたい。

[木村優美]

田中澄憲監督コメント
――明治からは4名が出場しました。

 「他のチームは外国人がいてサイズのある選手が多かったですが、明治はサイズがある選手ではなかったので、朝長とかには『お前がどれだけ下働きできるかだ』という話をしました。そういう意味では武井も朝長もしっかりプレーしてくれていたし、山村もコミュニケーションを取るというところはとても良かったです」

――先週の朝練からドローンを導入し始め、試合中はスクラムを『iPad』で録画していますが、どのような意図がありますか。
 「ドローンはトップリーグや他大学でも使われています。上から撮ることによって配置や陣形、どこにスペースがあるのか選手は分かりやすいと思います。新しいことを取り入れることで選手にとっては刺激になると思うし、そこから『自分のプレーはこうなんだ』と興味を持って勉強するきっかけになればいいかなと思っています」


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