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4打数4安打の活躍を果たした小泉

準硬式野球部  法大に一歩及ばず 3−4で敗戦を喫す/東京六大学春季リーグ戦

◆4・7〜6・3 東京六大学春季リーグ戦(早大東伏見グラウンド他)
▼5・12 対法大1回戦(法大多摩グラウンド)
明大3―4法大○
1回戦
明大
法大×

 接戦を制することはできなかった。前節東大戦で今春初の勝ち点を獲得し迎えた今節の相手は首位の法大。ルーキー・前田剛志投手(農1=札幌一高)が先発し好投を見せるも3回裏に失点し、先制を許した。その後も「(法大打線は)甘い球を見逃さなかった」と、立て続けに得点を奪われ3点を追う展開に。それでも5回表、池尾俊祐外野手(法3=岐阜城北)の犠飛で1点を返すと打線が奮起。6回表に先頭打者の竹村律生内野手(営3=佐野日大)の三塁打で好機をつくると、2得点で相手を1点差まで追い詰めた。点差そのままで迎えた9回表、2死一、二塁の場面となるもあと一歩及ばず。3−4で法大に敗れ、またも初戦を落とす結果となった。

 法大打線に対抗した。「どの打者からでも得点を取られそうな雰囲気」(前田)と強打線を誇る法大。それでも1年生ながら6回を4失点に抑える投球を見せた。その守備から攻撃のリズムをつくり、今試合の安打数が10本とつなぐ打線で法大を追い詰めた。中でも小泉奎太外野手(営4=佐野日大)が4打数4安打と猛打賞の活躍で明大打線を盛り上げる。試合には敗れたものの「いい方向に向かっている」(小泉)と、前節の勢いで貧打克服を果たした。攻守のリズムで勝ち点奪取に取り掛かる。

 明日の目標は「勝つことだけ」(小泉)。今試合の敗戦で窮地に立たされた。首位を相手に乱打戦を繰り広げるだけの実力はついている。右肩上がりの勢いで勝ち点奪取へ急発進だ。

[木田諒一朗]

試合後のコメント
小泉
――本日の試合を振り返っていかがですか。

 「リーグ戦やってきて、今までの中で一番いいチーム状態で、強いチームだったんですけど、それでも勝てなかったってことなので、やっぱり法大さんの方が力が強かったのかなと素直に思います」

――ご自身の打撃好調に要因はありますか。
 「対策してたからですね。昨日の時点で、左投手が先発すると思っていたので、昨日のうちから左投手の練習をしていたので、前日からのイメージトレーニングが今日好調だった要因かなと思います。フリーバッティングの投手で左投手を登板させて、それで左を打っていたので、たぶん他の選手もだと思うんですけど、そこで苦戦せずに3点取れたのかなと思います」

――ご自身の打席への意気込みをお願いします。
 「明日もタイムリーヒット打って貢献したいと思います」

前田
――試合を振り返っていかがですか。

 「自分の中では結構いい球いってるなと思ったんですけど法大打線がレベルが高くていい球いっても打たれた感じなので完敗でしたね」

――次の登板に向けて一言お願いします。
 「次投げさせてもらえるか分からないですけど投げる時はしっかり0点で抑えられるピッチングをしたいと思います」

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