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攻撃の起点となった尾関

ラグビー部  Cチーム 中盤苦しみながらも流経大に勝利/練習試合

◆5・12 練習試合(八幡山グラウンド)
▼Cチーム
 ○明治43{19―5、24―12}17流経大
 新戦力の活躍が光り、快勝を収めた。序盤は両チーム攻め手を欠いてハーフウェイラインでの攻防が続いたが、前半11分、フィジカルの強さが売りの流経大からスクラムトライを奪い先制に成功。直後の13分には、自陣10メートルライン付近でパスを受けた左ウイング尾関右樹(文1=法政二)が右サイドを突破し独走すると、そのままインゴール中央にグラウンディング。FWの頑張りに応える追加点を挙げた。19―5で迎えた後半も、尾関をはじめとした1年生が起点となり4トライを奪取。80分間着実に得点を重ね、最終スコア43―17でノーサイドとなった。

 大差をつけた勝利の一方で課題も表れた。1年生がスターティングメンバーの半数を占めたこともあり、プレーの随所で連携不足が露呈。「きつさに負けてコミュニケーションが取れなくなっていた」(ゲームキャプテン・右ロック中尾将大・商4=つくば秀英)と、試合中盤はイージーミスから相手にインターセプトされ、独走を許す場面もあった。今試合に対し田中澄憲監督は「まだ明治のラグビーを理解し切れていないながらも、個人個人の意欲は見られた」とあくまで前向きな評価を与える。学年問わず戦略的な理解が求められる秋を見据え、まずはその準備を整えたい。

[上松凜助]

試合後のコメント
中尾

――今日の試合を振り返っていかがでしたか。
 「チームで意識しているブレークダウンで、相手の早いジャッカルに対してこっちがスマッシュできなくて、中盤は苦しい時間になりました。セットプレーのところでクオリティーボールが出せなかったり、BKとFWの連動もまだまだコミュニケーションが足りていませんでした」

尾関
――ご自身のプレーを振り返っていかがでしたか。
 「ブラインドサイドウイングでボールキャリーが多いポジションだったので、一つ一つゲインしていくということを大切にしていました。オープンサイドにボールが入った時は、ウイングやフルバックとコミュニケーションを取ってうまくボールを回すことができました」

右センター吉田幹(文1=佐野日大)
――課題点や反省点はありますか。

 「相手のシャローディフェンスに対してアタックラインが浅くなってしまったことです。相手がワイドに立っていたのに対して、自分たちのコミュニケーションが足りなくてミスが多くなってしまったので次戦までに修正したいです」

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