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竹田の投球に指揮官も称賛した

硬式野球部  粘る立大に逃げ切り1勝 命運分ける第3戦へ/東京六大学春季リーグ戦

◆4・14〜6・3 平成30年度東京六大学春季リーグ戦(神宮球場)
▼5・13 対立大2回戦
 ○明大8―6立大

明大|401 101 100|8
立大|000 020 400|6

(明)○伊勢、橋裕、竹田―氷見
(立)●中川、江口、橋本、宮崎―藤野
【安】(明)15(立)10
【本】(明)越智Aソロ(3回=江口)、伊勢@ソロ(6回=橋本)
【二】(明)佐野(1回)
   (立)林田(5回)
(明)◇併殺1 ◇残塁9 ◇盗塁2 佐野(1回)、渡邉涼(6回) ◇失策0
 執念でつかみ取った1勝だ。明大は初回、5安打に四球を絡め一挙4点を先制する。先発の伊勢大夢投手(営3=九州学院)は徐々に強まる雨脚をものともせず6回を111球、2失点の粘投。6回には本塁打も放つなど、投打で躍動した。その後は追い上げを見せる立大を振り切り辛勝。3時間超えの死闘≠制し、1勝1敗の五分へと持ち込んだ。

 1年生右腕が存在感を示した。7回途中からマウンドに上がった竹田祐投手(政経1=履正社)。泥だらけのマウンドに滑るボール、コンディション不良の中での登板となった。1死一、二塁のピンチにも、ルーキー離れしたマウンド度胸を発揮。「きついところを乗り越えてくれた」(善波達也監督)。自責点1を負いながらも、要所を締めゲームの流れは渡さず。立大の追い上げムードにも動じることなく8、9回を無失点。歴代のエース格が下級生時代につけた23≠背負う新星が、また一歩進化を遂げた。

 いよいよ大詰めを迎える。優勝戦線に残るには今カードでの勝ち点が必須。第3戦は初戦で好投を見せた田中誠也(立大)の登板が予想される。「同じピッチャーに2回も負けるのは嫌。何としてでも打つ」(吉田有輝主将・商4=履正社)。技巧派左腕を打ち崩し、春の紫合戦は明大が勝ちどきを上げてみせる。

[丸山拓郎]

試合後のコメント
善波監督
――本日の試合を振り返っていかかお考えですか。

 「立教の粘り強さをすごく感じた試合だったね。明日はこちらも心してかからないと、勝ち切れないなということを感じた試合でした」

吉田
――明日に向けての意気込みをお願いします。

 「もう同じピッチャーに2回も負けるのは自分的にもチームとしても嫌なので、何としてでも田中誠を打ちたいなと思います」

伊勢
――本日の球の走りはいかがでしたか。

 「雨だったのでストレートとツーシームが軸になったのですが、変化球はアバウトでいいから高さだけ間違えないように意識しました」

竹田
――マウンドにはどんな気持ちで上がりましたか。

 「雨がすごかったのですが、ストライク先行という気持ちでいました」



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