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準硬式野球部  東京六大学選抜優勝!/フレンドシップ大会

◆11・30〜12・2 第2回フレンドシップ大会(グアム・レオパレスリゾート・ベースボールスタジアム)
▼総合順位―1位東京六大学選抜
※この大会に本学から多胡主将(文4)、鈴木(政経4)、由比藤(商4)、山崎(情コミ4)が出場
 「4年間の集大成として優勝目指して頑張る」(多胡主将)と意気込む本学の選抜陣は、東京六大学の誇りをかけてグアムに乗り込んだ。
 この1年、主将としてチームのことを考え、チームのために奮闘してきた多胡主将。「今年が来年・再来年につながればいい」と言い続けた彼の1年間に迫る。


 今年は古城(政経1)や清森(政経1)らの新戦力を加え、春は他大学を押しのけ圧倒的な強さで優勝。しかし、秋はほんの少しの気の緩みから3位に終わった。
 「この1年、本当に皆よくやってくれた」。本年度はベンチから試合を見守ることの多かった多胡主将。しかしそれは、「清森は打率も良いし、育てる意味でも彼を出したい」。最後の年で試合に出場したいという気持ちを抑え、チームのことを考えた彼なりに出した答えだった。
 そして、先日グアムで開催されたフレンドシップ大会。多胡主将にとっては初の国際試合であり、そして大学最後の試合でもあった。「気合も十分、やれることをやるだけ。すべてをぶつけてきます」。
 普段はライバルとして戦ってきた他の六大学の選手たちとともに手にした結果は、優勝!最高の栄冠をつかみ、「これで心置きなくユニフォームを脱げます」と意気揚々と語る。しかしそれはどこか寂しげな印象を受けた。

 「(チームメートとは)衝突することもあった。でも自分が主将の時に優勝できたことが最高の経験です」。自分を犠牲にしてまでもチームのことだけを考えてきた多胡主将。「時には優しく、時には厳しく接してくれた大好きな仲間と、お世話になった方がいなければ今の気持ちはない。今は感謝の気持ちでいっぱいです」。満面の笑みで語る彼の顔には「やりきった」という充実感であふれていた。

 本学準硬式野球部は来年の2月から新体制でのスタートを切る。多胡主将の愛した「明大準硬式野球部」。彼の言い続けた「今年が来年・再来年につながればいい」という言葉通りに、来年、今年以上に活躍してくれることに期待したい。


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[山崎彰子]

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