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逆転ゴールでチームを勝利に導いた根本(農4)

サッカー部  宮崎産経大に辛勝/全日本大学選手権大会

◆12・21 第56回全日本大学サッカー選手権大会(フクダ電子アリーナ)
▼グループリーグ 2回戦
○明大3−2宮崎産経大

[得点者]
前半15分林
前半34分橋本(←増田)
後半44分根本(←林)

《出場メンバー》
GK 笠原
DF 長友、石井、藤田、斎藤
MF 坪内、増田(→根本)、小林(→田中)、橋本
FW 八板(→山田)、林
 前回の札幌大戦から中1日で迎えた宮崎産経大戦。グループリーグ1位突破のためにも勝ち点3は譲れない試合だ。本学は前半を2―2で折り返すと後半に1点を追加し、3―2で勝利を収めた。

 前半、本学は相手の早いプレスを受けるもボールをつなぎチャンスをうかがう。そして前半15分ペナルティーエリア内でパスを回してファウルを誘い、PKを得る。これを林(商3)がきっちり決めてまずは1点を挙げた。しかしその直後の前半17分、ゴール前素早いリスタートから同点弾を許してしまう。1―1の同点となった本学だが、前半34分に明治らしいゴールが生まれる。右サイドを坪内(営3)、増田(商3)とつなぎボールは中央の橋本(政経3)に。一瞬空いたスペースを突き狙い澄ましたシュートを放ち2点目を挙げた。しかし前半終了間際に再び追い付かれた本学は2―2で前半を折り返した。

 迎えた後半、斎藤(法4)と小林(政経1)のパスから最後は斎藤がミドルシュートを打つなど積極的な攻めを見せる本学。しかしなかなか得点が決まらず苦しい時間帯が続く。このまま引き分けるかと思われた後半44分、最後に劇的な展開が待っていた。中央でボールを受けた根本(農4)が右足を振り抜くとボールは相手ゴールに吸い込まれていった。ケガを抱えながらも途中出場した根本が、試合終了間際に試合を決めてみせた。直後にホイッスルが鳴り試合終了。3―2で見事に勝利を手にした。

 リズムがつかめずに苦しい時間帯もあったが、その中で勝利を収められたことは選手にとって大きな自信につながる。次の中京大戦は今まで以上に厳しい戦いとなるだろう。勝利を分けるのは「勝ちたい気持ち」だと神川監督は言う。選手たちは強い思いを胸にグループリーグ最大の山場に挑む。


☆試合後のコメント☆


・神川監督
「負けなくて良かった。この勝利はチームの勢いになる。4年生が良くやってくれている。自分たちは関東1部でやってきたから、次の試合に不安はない」。
・石井主将(営4)
「苦しい中勝てて勢いが付く。特にシュートを意識していた。中1日だが体力に不安はない。次を最後の試合にしないために全力で戦う」。
・根本
「試合に入るとケガは気にならなかった。みんないらいらしていたからとにかくまずは自分が冷静にならなければと思っていた」。
・藤田(法3)
「なんとか勝てて良かった。自分たちのサッカーができなかったのが悔しい。失点は自分たちの意識の問題。十分改善できる。次は勝つことが条件だから、今日より良い試合をして結果を残す」。
・橋本
「勝てたことが大きい。次の相手の中京大は強敵だから、自分たちのサッカーができるようにしたい」。
・林
「難しいゲームの中、自ら1点獲得そして1アシストできて良かった。次戦も得点を狙います」。
[西川祐美]

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