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八幡山日誌  (33)12月28日 さらなるディフェンス強化でリベンジ   

 28日、慶応戦のメンバーも発表され、リベンジに燃える上野組。この日はクボタスピアーズから山神孝志監督・佐野順BKコーチが再びディフェンス面を中心に指導を行った。
 
 練習は、これまでチームの課題となっていたラインディフェンスを中心に、ただ守るだけのディフェンスではなく、そこからどうやってボールを奪うのか?そしてどう攻めに転じていけばいいのか?という部分をテーマとして行われた。練習中は「タックルした後に自分から倒れずに相手を押し倒していくようなタックルを」「相手の連続攻撃に対して、相手BKを余らせないように、かつ人数を掛けてボールキャリアーに対応するように」「人数を掛けすぎず掛けなさすぎずボールを奪え」などといった指示がとんだ。同監督・コーチを招へいした練習は今回で3回目となったが、「初回と比べディフェンスの精度は本当に上がってきている」(佐野BKコーチ)と、確実に手ごたえをつかんでいる。選手たちもトップリーグの首脳陣から指導を受けられるとあって、意識も高く、刺激になっている様子。先日の大学選手権では2試合連続完封とその成果を結果に結び付けているものの、それでも「完全復活はまだまだ」(上野主将・法4)と現状に満足する素振りは全くない。新年早々に迎える準決勝・決勝で満足のいく結果を残し、完全復活と誇らしげに言えるその日まで、明治は進化し続ける。



〜佐野BKコーチのコメント〜
「今日のテーマはターンオーバーからのアタック。止めるだけのディフェンスではなく、止めてから取り返すディフェンスを教えました。明早戦での大敗からか、選手たちからは非常に高い意識を感じるので教える方としてもすごく楽しいです。今回で指導は3度目になりますが、初回(明早戦直後)と比べディフェンスの精度は本当に上がったと思います。ディフェンスの基本は1対1.でも初めは個人個人があまりにバラバラでした。そこに組織の決まりごとを教えることで、今は個人と組織のバランスが非常に良くなったと思います」。



[大塩拓也]

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