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男子500mで2位に輝いた上田

スケート部(スピード部門)  5連覇逃し、王座陥落/日本学生選手権

◆1・6〜9 第80回日本学生氷上競技選手権(苫小牧ハイランドスポーツセンター)
▼男子1部500m(2本合計)
 2位―上田(政経3)72秒91
 4位―富岡(政経2)73秒88
 5位―小松総合主将(政経4)73秒98

▼男子1部1000m
5位―小松総合主将 1分15秒36
7位―富岡 1分15秒56
17位―飯山部門主将(政経4)1分17秒52

▼男子1部1500m
14位―藤代(政経4)1分58秒99
18位―飯山部門主将 1分59秒85
19位―吉本(政経2)2分00秒71

▼男子1部5000m(カルテットスタート)
9位―黒岩(信・政経2)7分10秒46
11位―藤代 7分11秒76
14位―黒岩(泰・政経1)7分21秒77

▼男子1部10000m(カルテットスタート)
3位―黒岩(信) 14分26秒86
10位―黒岩(泰) 14分56秒72
11位―吉澤(政経3)14分58秒44

▼男子1部2000mリレー
 2位―明大(上田・富岡・小松総合主将・沼崎(政経2))2分27秒44
 
▼男子1部チームパシュートレース
 4位―明大(藤代・黒岩(信)・黒岩(泰))4分08秒87

▼総合成績
4位―明大

スケートシーズンも終盤に差し掛かり、最大のヤマ場であるインカレを苫小牧で迎えた本学。かねて今大会に照準を合わせ、尻上がりに調子を上げてきていたが、結果はまさかの部門4位と惨敗に終わり、インカレ5連覇の夢ははかなくも崩れ去った。

大会初日。まずは男子500mで上田の2位を筆頭に富岡、小松総合主将も上位入賞を果たす。上田は真駒内選抜、浅間選抜に続き、この日も表彰台に輝き得点の原動力となったものの、「気持ちの面で課題があった」と振り返り、悔しさをにじませた。得意の短距離でポイントを稼いでみせた本学は同率1位でこの日を終える。

だが大会2日目に連覇へ暗雲が立ち込めてきた。男子5000m、1000mで選手らはタイムが伸び悩み、徐々に他大と差がつき始める。エースである飯山部門主将も17位とポイントゲッターの役目を果たすことはできなかった。「切羽詰まっているが、逆転できる」(飯山部門主将)と意気込んで臨んだ3日目も悪い流れを断ち切ることができない。男子10000mで黒岩(信)が3位と奮闘するも、ほかのメンバーが振るわず、総合4位で最終日へ。「気持ちは落ちていない。最後まであきらめない」(黒岩・信)。

大会最終日。男子2000mリレーとパシュートで共に1位を取ることが優勝への最低条件であった。だが結果は日大にわずかに及ばす2位と、この時点で総合優勝への道は断たれてしまう。続くパシュートも気持ちの入った滑りを見せるも4位と、大会を通して種目制覇も1度も成すことができなかった。

スケート大国の牙城に揺らぎが見られた今大会。終わってみれば総合4位と連覇は途絶えてしまったが、「力を出し切った結果」(黒岩・泰)、「一致団結して滑られて良かった」(沼崎)とおのおのの滑りには皆が納得していた。王者としての威信を保つべく、この敗戦を糧に表彰台の頂点に返り咲くその日に期待したい。

[原昂之]

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