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2000mリレーで優勝を決めた太田主将(政経4)

スケート部(スピード部門)  氷上の王者明治!圧勝でインカレ4連覇/日本学生選手権

◆1・6〜9 第79回日本学生氷上競技選手権大会(日光霧降スケートセンター)
▼500m(2本合計)
1位太田(政経4)73秒69
2位上田(政経2)74秒64
4位小松(政経3)75秒27
▼1000m
11位太田     1分18秒14
18位富岡(政経1)1分19秒75
DQ飯山(政経3)
▼1500m
9位飯山       1分58秒49
17位藤代(政経3) 2分00秒67
18位富岡(政経1) 2分00秒95
▼5000m
2位黒岩(政経1) 7分11秒12
4位大峠(営4)  7分15秒87
16位吉澤(政経2) 7分37秒05
▼10000m
1位大峠  14分23秒98…大会新記録
3位黒岩 14分28秒50
10位吉澤 15分05秒13
▼2000m 1位明大(上田、富岡、小松、太田)  2分26秒09
▼チームパシュート 1位明大(大峠、飯山、黒岩) 4分15秒80
▼総合1位 明大 60P
 大学日本一を決めるこの大会。現在3連覇中の本学は、この大会も7種目中4種目を制する圧勝で、見事に4連覇を飾った。


 大会初日の500m、いきなり太田主将がその実力を発揮する。雨で天候が乱れる中、2本とも1位という圧巻のレースで同種目を制した。「目標は全種目制覇」と語る太田主将自らが結果を出す、最高のスタートとなった。さらに上田、小松も2位、4位に入り、本学は早くも2位日大に大差をつける。

 大会2日目、この日は強風に雪という最悪のコンディション。8時間近くの中断もあった。それが災いしたのか本学の選手達は思うようにタイムがのびない。5000mで優勝を期待されていた大峠は、本人も「ふがいない」と語る4位。ルーキーの黒岩が2位に入るも早くも全種目制覇の夢は潰えることとなってしまった。さらに1000mでは前日500mを圧勝した太田主将が11位。さらには中距離のエース飯山がスタートを失敗しまさかの失格になるなど、1000mでは0pと最悪の結果に。1000mでポイントを稼いだ日大との差はわずかになってしまった。
雪の中、滑り抜ける黒岩
 大会3日目。天候は落ち着いたものの、最初の1500mで本学はまたしても苦戦。飯山の9位が最高と、1000mに続きまたしても0p。ついに日大に逆転され、4連覇へ黄信号がともる。しかし、そんな状況を打開したのが大峠だった。「ここまで負けてたから気合いを入れ直した。絶対に勝ちたかった」(大峠)。日本選手権で3位になるなど、今季実力をつけてきた副将は、10000mを何と大会新記録で制し、5000mでの雪辱を晴らした。さらに黒岩も3位に入り日大を逆転。悪い流れを払拭し、最終日を迎えることとなった。

 最終日。この日は太田主将が「バトン渡しが少し不安」。と語っていた2000mリレーと、チームパシュート。しかし、2000mリレーでは不安だったバトンもうまくいき、圧勝。さらに大峠、黒岩、飯山と日本トップレベルの中長距離陣を揃えたチームパシュートは他の大学がかなう相手ではなかった。2種目とも本学が制し、結局2位日大に15p差をつける圧勝。ついにインカレ4連覇を達成した。


 10000mを大会新記録で制した大峠は、「優勝できて本当によかった。明治のスケート部には本当に感謝している」。と最後のインカレを笑顔で締めくくった。また、次期主将となる飯山は、「今回は4年生の力が大きかった。4年生の力なくては勝てなかったと思う。来年は自分たちが引っ張って5連覇できるようなチームにしたい」。と優勝の喜びを噛み締めると共に、気持ちは早くも次の目標へ向かっていた。
 スケート王国としての伝統を守り、見事4連覇を成し遂げた本学。これからも氷上の王者として、銀盤で輝き続けてくれるはずだ。
インカレ4連覇を達成したスピード部門

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