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試合後、悔しさにうつむく選手たち

サッカー部  終了間際に失点、悔しい引き分け/関東大学1部リーグ戦

◆4・20 第82回関東大学1部リーグ戦(前期)(NACK5スタジアム大宮)
▼第4節 明大1―1国士大
(第4節終了順位 11位)

[得点者]前半36分 増田(←小林)

《出場メンバー》
GK 高木
DF 鹿野(→田中(政))、村松、鈴木(涼)、小林
MF 増田、坪内、藤田、山田(→久保)
FW 古本(→宮阪)、林

 前節、リーグで2年半ぶりの連敗を喫した本学。今節は首位の国士大と対戦した。前半に先制するも終了間際に失点し、試合は1−1の引き分けに終わった。

 前半は3連勝中と調子の良さがプレーに出ている国士大ペースで試合が進む。しかし前半36分に左サイドからのFKを増田(商4)がピタリと頭で合わせ、本学はほしかった先制点を得る。その後もセットプレーからチャンスをつくっていくが追加点を決められず、1−0で前半を終えた。

 迎えた後半。前掛かりに攻めてくる相手に本学はずるずるとディフェンスラインを下げてしまう。それでも初スタメンのDF村松(政経3)、鹿野(文2)、鈴木(涼・政経1)を含め全員で体を張ってゴールを死守。そのまま試合が終了するかと思われたロスタイムに、悲劇が待っていた。これさえ守れば、という最後のワンプレーでまさかの失点。リスタートとともに終了のホイッスルが鳴り、またも勝利を逃した選手たちはピッチに倒れ込んだ。

 1−1の引き分けに藤田主将(法4)は「悔いが残る」と、悔しさをにじませた顔で試合を振り返った。指のすき間からこぼれ落ちていった勝利に、試合後ベンチの横に座り込みしばらく動けない選手もいた。しかし収穫はあった。適材適所の起用法に変え、ディフェンス陣を一新させた今節。初スタメンのDF3人は「全体のレベルが上がった」(藤田主将)とチームに良い影響を与えた。課題だったディフェンスに光が差し「勝利まであともう少し。いい攻撃が必要」(神川監督)。次節こそ、念願の初勝利に喜ぶ明治が見たい。


☆試合後のコメント☆
・神川監督

「1失点以内を目標としていたので、その点に関しては良かった。2点目が取れなかったことが痛い。攻撃面でもっとボールを動かしたい。次節は勝って、一つでも順位を上げたい」。

・藤田主将
「どこかまだ甘い部分があるから、勝てなかったと思う。さまざまな角度からチームの問題を見直したい。でも今日は今までで一番良い試合だった。もう少しのところを、全員で詰めていきたい」。

[松原悠]

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