検索
 HOME > 準硬式野球部

慶大打線を完全に抑え込んだ稲葉

準硬式野球部  慶大2回戦、稲葉が踏ん張り1勝1敗に/東京六大学春季リーグ戦

◆4・12〜6・8 平成20年度東京六大学春季リーグ戦(早大東伏見グラウンド他)
▼5・26 対慶大2回戦(早大東伏見グラウンド)
○明大2-0慶大
 土曜日の1回戦に敗れ、後が無くなった慶大2回戦。勝ち点を落とせば全日本選手権予選出場が難しくなってしまう重要な試合だったが、先発した稲葉(商4)が好投、完封勝ちで対戦成績を1勝1敗とした。

 明治は3回に先制点を挙げると、5回には先頭の相沢(商3)が右中間への二塁打で出塁。続く古牧(文3)がきっちりと送り、3番古城(政経2)のタイムリーで追加点を奪った。効率良く得点を挙げた打線に、「今日は雰囲気も良かった」(江原主将・営4)と、主将の表情も満足気。投げては稲葉が慶大打線を完封、「ピンチでも慌てることがなかった」(稲葉)と振り返る完璧な内容で9イニングを投げ切った。

 この日の勝利でリーグ戦2位以上が確定、8月に行われる全日本選手権出場に向けての予選進出が決まった。明日の3回戦に勝利すれば、リーグ戦の勝ち点は「4」となり、次週に行われる法大対早大の結果次第で優勝の可能性も残される。最後の最後まで、明治準硬は諦めずに戦い抜く。

☆試合後コメント☆

稲葉
「雨で流れたが、1日休めたことで体も動けた。低めをついて、打たせて取るピッチングをした。土曜日の試合はみんな元気がなかったが、今日は内野もベンチも声が出ていて明らかに試合の入り方が違った。ピンチの時も特に慌てることはなかった。先頭打者にヒットを与えた場面があったが、後を内野がよく守ってくれた。1回1回を大事にして、先頭打者をしっかり抑えることがこれからの課題」。

古牧
「みんなが勝ちに向かってまとまり始めている。監督が毎日いるチームではない、自主性が出てきた」。

古城
「初戦、完全に抑えられたから今日は打とうと思った。チームが勝ったことが何よりうれしいし、そこに自分が貢献できたことがうれしい」。

[鈴木孝宏]

ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: