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今年は自らBK陣の指導にも力を注ぐ藤田監督

ラグビー部  夏合宿間近!藤田監督インタビュー

 春のオープン戦、オフ期間を終え夏合宿へ向けて本格的に始動したラグビー部。春を振り返り、8月9日から始まる夏合宿へ向けて藤田監督にインタビューを行いました。


――春シーズンが終わり、改めて振り返ってみてどうでしょう?
 「昨年と違い、今年の春シーズンは自分たちがどこまでできるかを試しました。その結果、選手は個々のレベルアップでしかチームは成り立たないと理解し、リーダー陣とコーチ陣の意見もまとまってきました。秋のシーズンに向けて、やるべきことをしっかり理解して選手も動き出し、我々がやろうとしていることも浸透してきています」。


――いよいよ夏合宿に突入しますが、夏合宿で特にこだわるところは?
 「ディフェンス、ゲームプラン&ゲームコントロール、それにブレイクダウン、カウンターの4つですね。これは合宿中に90%まで仕上げてもらう。これには一つずつコーチが担当に付いています。コーチは去年以上に熱が入っているし、選手もそれに応えようと必死です」。


――今年は藤田監督がBKの合宿に帯同されますが、その理由は?
 「昨年はFWが先に菅平に入り、その後にBKが合流しました。しかし、そのときFWとBKの選手に温度差があった。それが許せなくて、来年の夏は私がBKを鍛えるとその時点で決めました」。


――BKの合宿はどういったことを重点的に行うのでしょうか?
 「基本的には走り込みですが、いろいろなことを行います。中途半端なことはせず、ギリギリまで選手を追い込みます。選手には死ぬ気で頑張ってもらいたい」。


――昨年同様、合宿前に体力テストは行うのでしょうか?
 「もちろん行います。テスト種目は1500メートル走のタイムと筋力数値です。基準をクリアできなかった選手は、菅平でもクリアするまでやってもらいます」。


――今シーズンから新ルール(ELVs)が施行されますが、その対策は?
 「新ルール対策としては、カウンターを重視し、それをふまえてゲームプラン、ゲームコントロールをしっかりやります。もちろん、それについて練習時間はしっかり割いています。新ルールが施行されれば、セットプレーからのトライが増える分、明治には有利でしょうね。スクラムがうまくコントロールできるチームが有利になると思います。モールに関しても、バージョンを増やして徹底してやらせています。たしかに選手の運動量は増えるかもしれませんが、動き方をしっかり考えれば今までと変わることはないでしょう。逆に苦手なラインアウトが少なくなる分、有利かもしれません」。


――最後に、ファンの方へ一言お願いします。
 「夏合宿で、一段も二段も成長して帰ってくる選手の姿に期待してください。特に、BK陣の成長に期待してほしいですね」。

[西村元英]

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