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6回裏。古城がヘッドスライディングで先制のホームイン

準硬式野球部  鮮やかな集中打で法大に勝利!/東京六大学秋季リーグ戦

◆9・6〜10・26 平成20年度東京六大学準硬式野球秋季リーグ戦(早大東伏見グラウンド他)
▼10・4 対法大1回戦(府中市民球場)
 ○明大4−0法大

 勝ち点を3とし法大と同率首位になった本学。単独首位に上がるために今週法大を迎え撃つ。大会日程上、異例のナイターゲームとなった1回戦は應援團に後押しされた本学の投打が噛み合い、先勝した。

 先発の井上(農3)は「応援に気持ちが高ぶってコントロールが悪かった」と言うとおり序盤は四球でランナーを出すなど制球に苦しむ場面も見られたが、味方の守備にも助けられ無失点で切り抜ける。

 一方の打線も法大の先発・菅原の投球に苦しみ、なかなかチャンスをものにできなかったが、6回に菅原が突如コントロールを乱したところを見逃さなかった。古城(政経2)の三塁への打球をサードがエラーし、攻撃のきっかけをつくる。続く古牧(文3)がバント、その後井上が四球で歩き1塁、2塁とチャンスが拡大。ここで江川(法3)、小林(法1)、そして柿木(商3)の三者連続タイムリーヒットで一挙4点を挙げ試合を決めた。

 制球に苦しんだ井上だったが、要所を締めるピッチングで7回無失点と好投。8回からマウンドに登った稲葉(商4)が2回をピシャリと抑え勝利。勝ち点4に向けまた一歩前進した。

 この勝利で文字通り「優勝が見えてきた」(江原主将・営4)本学。2回戦も勝利し、4季ぶりの優勝にさらに近づきたい。

〜試合後のコメント〜

久保島監督「相手も同じ1敗で勝ち点を落としていないので、リーグ戦始まったときから選手たちに言っているが、なんとしても秋に優勝して来春も勝って全日本大学選手権に出ることを目標にしている。井上はここぞという場面で確実に打者を抑えていた」

江原主将「今日勝って優勝が見えてきた。チームの雰囲気はいい感じ。2回戦では今日の価値を無駄にしないようにいい雰囲気のままで臨みたい」

柿木「相手が法政ということで大事な試合だった。チアリーダーも来てたり今日は多くの人がいたので、この機会に準硬式野球っていうものを見せたかった。2回戦ではバッティングで貢献したい」

古城「春は法政に優勝をされてしまって勝ちたい気持ちは強かった。凡打でもスライディングすることで普通にアウトになるよりチームに流れもくると思う。きっかけがないとチームは変わらないから。今のチームは大量得点とかはなく足を使ってかき回す感じ。今日は應援團が大きな声援を送ってくれて、これで負けたら申し訳ないし、2回戦にも響くと思った。泥臭いプレーでチームを盛り上げていきたい」

小林「試合中に清水コーチにアドバイスをもらって、いい場面でタイムリーヒットが打ててよかった。2回戦も今日のような雰囲気でいきたい。個人としては大事なところで打てたらいい」

☆準硬式野球の楽しさ発見☆ 
この日は、今年初となる応援団の力強い声援が球場内に響く試合となった。しかしこの応援とはまた別に「相沢ー!!」「井上抑えろー!」と、頼もしい声援が今日の試合にはあった。4人の明大生が準硬式野球部の応援に駆けつけていたのだ。この4人とは、明治の主力・相沢のゼミ仲間。準硬式野球の応援は初ということで「人が少ないから寂しい感じがする」(深谷・商3)と硬式野球との違いに戸惑いもあったものの「ベンチの選手の声が聞こえてきて、何かリアルで楽しかった」(平野・商3)、「また来たいです!」(益田・商3)などと、準硬式野球ならではの雰囲気を楽しんでいたようだった。

[河合直樹]

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