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八幡山日誌  (48)10月7日 筑波大戦に向けて始動  

 
 あたたかい中、立大戦を経て初めて行われた練習。

 「課題の一つ、ハイパン」(松本・4)。「筑波大戦はまずキックゲームになると思うので、ハイパントの処理の練習がメイン」(杉本主将・政経4)。と言うように、練習はまずキックに重点を置く形でスタート。ラインアウト→モールからSOのキックで蹴り合いになったシーンを想定しての練習が行われた。

 全体練習のあとはFW、BKに分かれて練習が行われた。FWは黒崎シニアコーチ、藤田監督が乗ったスクラムマシンを押し、スクラム力アップに勤めた。またスクラムを組む前には円陣を組む姿も見られ、気合いを入れて取り組んだ。

 まだ練習は終わらない。FWは最後には課題の一つ、ラインアウトに取り組み、感触を確かめた。BKは素早いパス回しかしらトライを取り切るところまでを意識した練習を行った。

 立大戦で82−14という大差で勝利し、「85パーセント」(藤田監督)までチーム完成度を上げた本学。だが「まだまだ点は取れた。立大と対戦することによって気の引き締めができた」(松本)と選手たちに油断はない。中1週間という短い試合間隔ではあるが、「心配はない。練習の方が厳しいから」(藤田監督)と不安はない。本学は12日、全力で筑波大戦に臨む。

〜練習後のコメント〜

杉本(晃)主将(政経4)
「今FWがポイントに寄りすぎているので、FWが広く立つようにしたい。ターンオーバーされてもディフェンスできるし、アタックにも積極的に参加できると思うから。筑波戦は最初キックゲームになると思うので、対策をしてしっかり自分たちのペースでゲームを進めたい」。

松浦(商4)
「おとといの試合では成蹊戦で出せなかったことをある程度は出せたと思う。でもまだここだという時にとりきれていない。攻めでミスをするとしても中途半端にではなく、チャレンジしたミスでなきゃならない。(次は復帰戦だが)筑波は簡単には勝てない相手。足にまだ不安はあるが、出る以上それは関係ないので100パーセントの力を出してやりたい」。

[不動地由香]

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