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スケート部(スピード部門)  開幕戦でエース大活躍、3名入賞!/全日本距離別選手権

◆10・24〜26 第15回全日本スピードスケート距離別選手権大会(エムウェーブ)
▼男子1500m
8位  小林(政経1) 1分53秒08
30位 黒岩(泰・政経2) 1分54秒48
65位 黒岩(信・政経3) 1分57秒21
67位 吉本(政経3) 1分57秒49
71位 吉澤(政経4) 1分58秒23
▼男子500m(2本合計)
6位  上田(政経4) 71秒68
14位 富岡(政経3) 73秒06
18位 沼崎(政経3) 73秒96
▼男子5000m
6位  黒岩(信) 6分45秒16
21位 黒岩(泰) 6分54秒18
39位 吉本 7分00秒72
53位 吉澤 7分08秒47
▼男子1000m
11位 富岡 1分12秒93
15位 上田 1分13秒14
33位 沼崎 1分14秒93
37位 小林 1分15秒15

 ついにスピードスケートの季節が到来した。開幕戦となる今大会は、五輪代表に4回選出された清水(コジマ)ら日本のトップスケーターが出場する大規模な大会。昨年度のインカレで5連覇を逃した本学の選手が、王座復権に向けどのような滑りを見せるかに注目が集まった。

 大会初日に行なわれた1500mではルーキー・小林が8位入賞。強烈なデビュー戦を飾った。「まさか入賞できるとは思ってもなかった。大満足」と晴れやかな笑顔を見せた小林。「監督がスピード練習を取り入れてくれたことで、スピードが増した」(小林)。大学という新たな環境での練習に食らいつき、高校時代に比べて2秒もタイムを縮めるなど大きく成長した。中距離を苦手とする本学にとって、小林は期待の成長株だ。

 男子5000mでは、長距離エース・黒岩(信)が、昨年の自身の成績を順位1つ上げて、6位に入賞した。また、男子500mでは、短距離エース・上田も6位入賞。学生ナンバーワンでゴールし、本学の実力を見せつけた結果になった。しかし「今回の結果はあくまで通過点。最終目標はメダルを取ること」(上田)、「もっと上を狙えたはず。悔しい」(黒岩(信))というように、本学を代表する両エースは、結果に満足せず、さらに上を目指している。

 最終日には男子1000mが行われた。中距離が苦手な本学は、1500mで8位に入った小林も、1000mでは37位と下位に沈む。しかし、富岡が500mに次ぐ自身国内リンクのベストタイムを記録。滑らかなレース運びで11位と健闘した。本学の選手は、「全体的に調子は良かった。特に上田と黒岩(信)は頑張っていた」(鈴木監督)と順調な調整ぶりがうかがえた。両エースは、この調子でユニバーシアードの出場枠を狙う。

 今大会を終えて、感じたのはエースの健在と新戦力の台頭だ。日本のトップスケーターとも渡り合える力を有する上田と黒岩(信)。がむしゃらに成長を遂げている小林。この3人の大活躍はインカレへ向けての好材料だ。今大会で得た自信や反省を生かして、次の大会へとまい進してほしい。

[堀内純平]

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