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就任にさいし抱負を語る吉田新監督

ラグビー部  「明治を再生したい・・・」吉田新監督就任会見

◆2・19 吉田義人新監督就任会見

 本日、明治大学においてラグビー部新監督に就任する吉田義人氏(平3政経卒・現横河電機)の就任会見が行われた。記者会見には吉田義人新監督、納谷廣美明治大学学長、ラグビー部OB会長鈴木忠義氏、ラグビー部部長中邨章氏が出席した。

 吉田義人氏は大学時代からレギュラーとして活躍し、4年時には主将として全国大学選手権優勝を成し遂げた。

納谷明治大学学長コメント
「明治大学のOBであり、かつてのスーパースターを新監督として迎えることができました。吉田義人氏は明治を任せるにはふさわしい人間だと思い、明治を復活させるために協力してほしいと言いました。2008年11月16日に帝京に負けて24年ぶりに大学選手権不出場が決まってから、何とかしなければと思い話し合ってきました。協力していただいた、OB会、横河電機、ファンの方々には感謝をしております。」

☆吉田義人氏コメント☆
 「私は、明治の『矜持(きょうじ)』を取り戻します。それにあたって、5つのことを重視します。それは、「礼儀」:きちんとしたあいさつができること。「真摯(しんし)」ひたむきにラグビーに取り組むこと。「矜持(きょうじ)」:自分を律して皆が誇りを持つこと。「継承」:人から人へ伝えていくこと。「感動」:魂を奮い立たせる思い。の5つです。フルタイムの監督として就任するからには「人徳」のある人を育てることも重視します。
 「継承」ということですが、ここ数年、「前へ」という伝統のとらえ方がぶれていると感じていました。明確な目標を学生に示しそれを達成するためにどういうプロセスをたどるのかということを示していきます。監督の意見をしっかり現場に伝えれば、しっかりとした土台は築けるはずです。新チームに関してはまだ選手と会っていないこともあり具体的なプランはまだ決定していません。コーチに関してもまだ人選している段階であり、詳しいことは申し上げられません。ただ、大学は社会に出る前の最後の教育の場でもありますから、その自覚をもち、技術面に関してはポジションごとにきめ細かに指導できるコーチが必要と考えています。昨年導入された新ルールの影響で、モールは使いづらくなりました。ただ、組むことが許されている以上戦略のオプションとは考えています。対策をしっかり考え、こういうモールの組み方、展開があるのかというラグビーを披露したいと思っています。
 明治大学ラグビー部は明治大学を象徴するスポーツであり、その監督という立場は男として、人としてやりがいのあることだと思っています。プレッシャーというよりも重責を全うすることに身が引き締まる思いです。全身全霊で取り組み、チームをけん引していきます。目標は対抗戦優勝・大学日本一です。ファンの方々には、その目標を目指し魂を込めて突き進むわれわれを見届けて、支援していただきたいと思っています。応援よろしくお願いします」。


 新チームは2月21日に始動する。新たなラグビー部の門出に期待が懸かる。

[西村元英・不動地由香]

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