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強い日差しの中、選手たちは精力的に汗を流した


八幡山日誌  (54)4月9日 フィットネス強化で基本見直す  

 
 新体制発表記者会見が行われたのに続いて、この日の練習が行われた。多くの報道陣や関係者が見つめる中、選手たちは大川達也ヘッド・ストレングス&コンディショニング・新コーチほかの指導の下、ポイント間を走るスラロームランなどフィットネス中心のメニューを行った。


 現在はただ走るだけではなく、プレー中に速くしなやかに動けるよう、フィットネス中心の反復練習を繰り返し動きを体にしみこませている段階。この先18日からはラグビートレーニングを開始することになっている。今日のような基本の動きを徹底的に行うことで、18日以降の練習にも効果が表れていくことだろう。

 新体制も発表され、新たな一歩を踏み出した明治ラグビー部。復活へのシナリオは、もう始まっている。


[大塩拓也]



〜練習後のコーチ陣コメント〜

吉田監督
「(まだ始動間もないが)選手たちの吸収が早いと感じている。今の基本の段階がしっかりできれば、もともとラグビーに関するエッセンスは持っているわけだからあとのレベルアップは早いはず。このチームが弱いわけはないんだから、眠っている力をいかに発揮できるかだと思う。今後の練習でも、質と量にこだわってやっていきたい」。

大川コーチ
「今はただ走るだけのフィットネスから、プレー中に生きる動きを繰り返しやってもらい、ステップやジャンプなど、本来人が持っている能力を引き出すことに重点を置いてやっている。このトレーニングを始めてから、80分間走り切ることに対しての意識が変わり始めている。今後ラグビートレーニングを始めた後でも、体から抜けてしまった時など必要に応じてこのようなメニューはやっていきたい」。


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