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生還したランナーを笑顔で迎える明大ベンチ

準硬式野球部  立大に連勝し、優勝にまた一歩近づく/東京六大学春季リーグ戦

◆4・11〜6・6 平成21年度東京六大学準硬式野球春季リーグ戦(早大東伏見グラウンドほか)
▼5・18 対立大2回戦(早大東伏見グラウンド)
○明大9−4立大

 立大との1回戦を9−1で勝利した明治。雨天中止となり1日空いて、本日勝ち点を懸けて2回戦が行われた。

 快晴の中行われた試合は、明治が早々にチャンスをつかむ。長谷部(農1)が右中間にツーベースヒットを放ち、その後3塁へ。ここで、立大のバッテリーミスにより長谷部が生還。先制点を挙げた。

 明治の先発は岡田(淳・営2)。岡田(淳)は毎回のようにランナーを背負うが、要所を締めるピッチングで得点を許さない。

 岡田(淳)を援護したい打線は2回、古城(政経3)のヒットと小林(法2)の死球、さらに岡田(淳)の送りバントで2、3塁とする。ここで織田(営4)のライトへの犠牲フライで古城が2点目のホームを踏む。

 4回には再び古城、小林が連続ヒットでチャンスを広げると、ピッチャー・岡田(淳)が自らのバットで2点タイムリーヒットを放ち4−0。その後も小刻みに得点を重ね9−0とした。

 岡田は8回を無失点に抑える快投を見せ、マウンドを井上(農4)に託す。しかし、この井上がピンチを招く。2点を失い、さらに立大の中軸にもタイムリーを許し9−4。なおもランナーを背負ったが、最後のバッターをサードゴロに打ち取り試合終了。負けられない試合が続く中で、立大から勝ち点をもぎ取った。

 再来週に行われる法大との連戦が優勝を決める試合となる。幾多の名勝負を繰り広げてきた明治と法大。「気持ちで負けない」(相沢主将・商4)と語るように、気持ちでも試合でも法大を上回る試合をして、2年ぶりの優勝をつかんでほしい。

〜試合後のコメント〜
相沢主将

「気持ちで行った。もう1試合も負けられないが、みんな緊張せずに本来のプレーが出せた。今日は下位打線の打者は意地でも出塁するように徹底させた。結果、気合あふれるプレーも出ていた。技術も大事だがここまでくれば勝とうという気持ちを前面に出してプレーすることも大事。岡田(淳)はまとまっていたし低めにボールを集めていた。気持ちがボールに伝わっていた。法大戦はどうなるか分からないが気持ちで負けないようにする。相手は相手でうちはうち。気負うことなくやっていきたい」

笠原(政経4)
「慶大に負けたのは、ベンチなどの全体の雰囲気が悪かったから。だけど、立大戦から雰囲気もよくなったし気を緩まなかったのが勝因。小林もここにきて当たりが出てきたし、下位打線から上位につなぐことができている。エンドランや盗塁など作戦面でも工夫できている。ランナーもサインなしで自発的に盗塁するようになっている。法大戦は勝ちに行く。昨年は全日本大学選手権の予選会で負けて、今の4年生は全日本大学選手権に出場したい気持ちを一番強く持っている。だから勝ちたい」

古城
「ここまで本当に不調だった。今日の4安打は出来過ぎ。法大戦で自分は打つ方なので苦手というのはない」

小林
「優勝の可能性がつながってよかった。やっと打撃が上向いてきた。大振りして三振するよりはピッチャー返しを狙って、外の球はファールを打って粘っている。それで結果がついてきた。法大はやりにくくはなく苦手意識はない。来週またしっかり練習して、再来週の試合で活躍できるように仕上げていきたい」

岡田(淳)
「いい感じで投げられた。ここまでたくさん投げ込みを行ってきた。相手の強い弱いに関係なく気にせず、勝てばいいという気持ちで投げた。今回は力を抜いて投げることができた。法大戦も絶対勝つ」

〜今後の試合〜


▼5・30 対法大1回戦(法大多摩グラウンド) 13:30〜
▼5・31 対法大2回戦(早大東伏見グラウンド) 13:00〜

[河合直樹]

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