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八幡山日誌  (56)6月28日 北島ラグビー祭でファン交流  

 
 連日続いた暑さも一段落となったこの日、北島ラグビー祭がおこなわれた。例年通り多くの人が詰めかけ、選手との交流を楽しんだ。

 10時15分から開会セレモニーが行われたあと、11時からは地元ラグビースクールの子供たちを対象としたラグビークリニックが行われた。ここでは、初めてラグビーボールに触れるという幼少の子供たちから、中学生までがそれぞれの年代別に分かれて現役部員と触れ合った。参加した地元の子供たちは、スポーツの原点である「プレーを楽しむこと」を体を動かしながら直に感じ取って満足な様子。選手たちもラグビー少年だった頃を思い出すかのように子供たちとの触れ合いを楽しんだ。

 12時40分からはラグビー部として往年活躍した早稲田・明治の各OBとのゲームの後、現役部員が吉田監督が前任していた横河電機アストラスターズとの試合を行った。この試合は「故・北島監督に春の活躍の成果を報告する」との意味合いを込めて、選手たちは特別に紫紺ジャージーを身にまとってプレーした。

 15時からは、激しい雨が降りしきる中、寮の駐車場において懇親会が行われた。選手たちが直々に焼きそばやかき氷などを振る舞い、天候の悪い中ではあったが多くのファンが残ってそのひとときを楽しんだ。懇親会中に行われた大抽選会では、現在神戸製鋼コベルコスティーラーズやNECグリーンロケッツで活躍するOBのサインが入ったグッズや「がっつり食べま賞」としてお米などがファンにプレゼントされ、参加者も大満足の様子だった。

 春の戦いを終えて、選手たちは束の間の休日にファンとの交流で英気を養った。これから始まる夏、そして秋の本番に向け、心身ともに充実した状態でまた新たなスタートを切る。

[大塩拓也]

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