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熱の込もった合同練習が繰り広げられた


八幡山日誌  (57)7月5日 大東大との合同練習敢行  

  
 7月5日、涼しい風が八幡山グラウンドに吹く中、スコッドに入った選手たちと大東大との合同練習が行われた。これは大東大からの申し入れで実現したものだ。選手たちは、セットプレー(スクラム・ラインアウト)を中心に練習し、ともに汗を流した。

 大東大との合同練習が終わった後も熱心にスクラムを確認。「小野(政経2)、鈴木(政経2)がチームに戻ったばかりだったため」(加藤コーチ)。また、「課題はモールディフェンス」(加藤コーチ)と新しい課題を発見したようだ。

 これから天王山、夏合宿を迎える。合宿で成長した姿が楽しみだ。

〜選手&コーチコメント〜
西原ヘッドコーチ
「今日は大東大との合同練習だったけど、本当の力を図るには夏の菅平までかかると思います。今は基本的なことしか選手には教えていません。今週から伝えた細かい指示は今日できていたので、よかったと思います」。

加藤コーチ
「U20でいなかった鈴木、小野が合流して日が浅いため、合ってくれればという気持ちでいた。これからFW、BK、チームとして仕上げないと。シーズンスタートではしょっぱなから上げていく」。

伊吹(政経4)
「合わせなくて押せない場面もあったが、ほぼ押せた。ラインアウトは今日は自分のスローイングが調子よくて15本中13本キープできた。ばっちりだった。(キャッチングで伊吹と息の合ったプレーを見せた)名嘉(政経3)とは仲が良いから勝手に投げてもきちんと取ってくれた。チームは昨年よりいい感じ。夏合宿ではどれだけ頑張れるか」。

田村(文3)
「春シーズンも終わりで疲れは溜まっているけど、走力アップするためにも有酸素運動は毎日欠かさないようにしています。早稲田に勝つために練習しているし、日本一になるためには夏が大事だと思うので、チームのレベルを上げられるように頑張りたいです。ジャパンの合宿で得た経験もしっかりチームに伝えていきたいと思います」。

鈴木(政経2)
「U20から帰ってきて、こっちの方が落ち着く。夏合宿では頑張ってレギュラーを取りたいです」。

秦(法2)
「大東とスクラム組んでプレッシャーを感じた。フォワードにどう指示するかやコントロール、ハーフからのキックが課題となった。これからはフィットネスを生かしてテンポよく試合を動かしたい。秋では自分のよさを生かして上のチームに上がりたい」。

榎(政経1)
「スクラム練習ではもともとあった課題を修正することができ、とても実のあるものになった。早稲田戦は残念ながら負けてしまったが早稲田に絶対に追い付けるという自信を得ることができた」。

猿楽(政経1)
「BKは大東との合同練習はなかったが、サインプレーの確認など実戦的な練習でとても楽しかった。最初は大学生活での勉強や寮生活などに馴れず戸惑っていたがようやくラグビーに集中できるようになりました。夏合宿などで自分の一つ一つのプレーを確認し、自信を着け、対抗戦ではレギュラーになれるよう頑張りたいです」。

古屋(商1)
「大東大のFWの体格はこっちより大きかったけど、まとまりきってはなかったので、そんなに重みは感じなかった。決められたことをしっかり突き詰めて、夏合宿の試合で活躍したい」。

堀江(商1)
「全体で合わせる練習は久々だった。スクラムとモールはまだまとまりがないから夏に向けて伸ばしていきたい。北島祭から全体練習があまりないから個人練習をしっかりやっている。夏合宿では春以上にスキルアップさせ、ミスを少なくしたい。スコットには入れたけど秋もメンバー入りできるように頑張る」。

野崎(政経1)
「大きい相手なので厳しい練習だと思って臨んだ。スクラムは優勢だったけどBチームは取りこぼしがあった。全部勝とうと思えば勝てたと思う。モールはやられてしまった。明治に入ってから明治ラグビー部のイメージが変わった。フォワードもよく走るし自分の課題がしっかり見える。不器用だから器用になりたい。秋に向けて自分に期待している」。

[不動地由香]

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