検索
 HOME > 準硬式野球部

準硬式野球部  法大に連勝し、次週優勝を懸け慶大戦へ!/東京六大学秋季リーグ戦

◆9・5〜11・7 平成21年度東京六大学準硬式野球秋季リーグ戦(早大東伏見グラウンドほか)
▼10・10 対法大1回戦(府中市民球場)
○明大3−1法大
▼10・11 対法大2回戦(法大多摩グラウンド)
○明大8―6法大
 第一戦

 早大、立大、東大から勝ち点を挙げ、現在慶大に次2位に位置している本学。優勝戦線に残るためには絶対に落とすことができない今日からの法大との試合。第一戦目、本学はエース・井上(農4)が要所を締める投球で法大打線に的を絞らせず、失点を最小の1に抑え完投。リーグ戦好調の打線も中盤に連打で得点を重ね、相手を突き放す。投打がかみ合い見事に接戦を制し、大事な初戦をものにした。

 今日の先発は井上。「あまり調子が良くなかった」という井上は、2回に四球と安打でいきなり一死1、3塁のピンチを迎える。先制点を奪われたくない本学であったが、1塁走者が盗塁し、2塁に送球している間にホームを陥れられるという守備の乱れで早くも失点してしまう。嫌な流れであったが、その後は「変化球中心に組み立てていった」(井上)と相手に的を絞らせない安定した投球が光り追加点を許さない。

 それとは相反して、なかなかチャンスをつくれない打線であったが5回に古城(政経3)の犠牲フライで同点に追い付くと、続く6回には柿木(商4)、井上の連続適時打で逆転に成功する。

 味方の援護をもらった井上はその後もエースらしい投球を見せ、1失点被安打4で完投勝利。今秋リーグで4勝目を挙げた。

 「みんな優勝したいという同じベクトルを持っているからしっかり戦えている」(柿木)。先制されても、すぐに追い付き逆転する強さが今のチームにはある。明日も素晴らしい試合を期待したい。

第二戦

 勝ち点を懸けて行われた2戦目。地力のある法大の粘りに苦しみ延長戦にもつれ込む。しかし、最後には相手のミスに付け込んで得点し勝利した。

 1戦目をエース井上の力投でものにした明大。2戦目は要所で打撃陣が力を発揮した。

 先制点が欲しい明大は4回、1死満塁から岡田(淳・営2)が球をよく見て押し出し四球を選ぶ。今試合攻守にわたってさえていた香取(政経3)が右前適時打で続きこの回3点を先制する。

 だが、連敗すれば優勝の目が無くなる法大はこのまま終われない。得点の直後に先発岡田(淳)が捕まる。ピンチを迎えると、踏張れずに連打を浴びあっという間に逆転される。

 その後お互いに点を取り合い明大の1点リードで9回へ。7回から継投した中村(政経1)は2死までこぎ付けたが、法大の執念から同点打を許し延長戦に突入した。
 しかし決着は遠くなかった。伊藤(法大)を攻め2点をもぎ取り、これが決勝点となった。

 次は春季の優勝をさらっていった慶大。現在1位の慶大から勝ち点を取ると明大の5季ぶりの優勝が決まる。春の悔しさを晴らし、今度こそ歓喜に包まれる瞬間を見たい。

[大嶋悠人・和久井孝洋]

ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: