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ボールパーク便り  最終カード前日もいつも通り  

◆10・23 通常練習(明大グラウンド)
 今季最終カードを翌日に控えたこの日、紫紺軍団は気負いなくいつも通りの明るい雰囲気で練習に励んだ。現在法政、早稲田に続き3位に付けている明治。24日からの法政戦で勝ち点を取れば、優勝の可能性が残る。「次がラストカードだし、(4年生にとって)今日が最後の練習になるかもしれない」(遠山主将・商4)。そんな思いは心の奥底にしまい、「とにかくやるだけ」(多田・政経4)、「勝てれば形はどうでもいい」(西嶋・商3)と決戦への覚悟はできている。

 また法政戦で勝ち点を落とせば、その時点で4年生は引退。どの選手も「早かった」と口をそろえる。だが今は目の前の敵しか見えていない。「ちょっとでも望みをつなげるために4年生の力で勝ちたい」(多田)。その強い気持ちを持って、明大野球部は優勝に向かって突き進む。

〜監督・選手のコメント〜
善波監督

「みんなもうちょっと先までやるつもりで気持ちが入っている。どの選手もいい状態で試合に入れるだろう。うちがやれるところはやって、人がやるところは見てるしかないけれど、相手の結果を待つところまでいきたい」

遠山主将
「ここまできたら連勝して優勝に全員で向かっていく。次がラストカードだし、今日が最後の練習になるかもしれないけど、優勝争いに残れるように最善を尽くして頑張る。まだ可能性はあるので、全力で戦って連勝するっていう強い気持ちを持ってやっていきたい」

小道(法4)
「今季は今までで一番考えたシーズンだった。チームとしては勝つだけ。自分チャンスがあればホームラン打ちます!」

多田
「とにかくやるだけ。最近4年生が試合に出られていないので、ちょっとでも望みをつなげるためにも4年生の力で勝ちたい」

千田(営4)
「(慶応戦好調の要因は?)中林(慶応)は球が速いので、体が開かないように右方向を意識して打席に入った。それまでは自分の打席でランナーがたまっていても返せなかったので、今回打ててよかった。(次で最後のカードですが?)あまり実感はないけれど、早かった。1年の時からずっとベンチに入っていたので、8シーズンもやってきたと思うと早い。(法政戦に向けて)もう負けられないので、自分のこと云々じゃなくてチームが勝つためにしっかりやっていきたい」

西嶋
「(法政戦は)勝てればいい。形とかはどうでもいい。4年生をいい形(優勝)で送ってあげたい」

野村(商2)
「(昨季と比べて今季変わったところは?)視野が広くなった。春は背番号11を任されてうれしかったが、プレッシャーがあった。今シーズンは落ち着いて投げられている。(法政戦に向けて)勝たないと優勝できないので勝ちたい」


☆優勝の行方は?☆
 優勝の可能性が残るのは、法政、早稲田、明治の上位3校だ。明治が優勝でき
るのは以下の2パターン。

1.対法政戦で勝ち点を取り、早慶戦で慶応が勝ち点を取る
2.対法政戦で連勝し、早慶戦で早稲田が2勝1敗→優勝決定戦で勝利

〜試合情報〜

◆10・24 第1試合 対法政1回戦 11時00分試合開始
◆10・25 第2試合 対法政2回戦 13時30分頃試合開始(どちらも神宮球場)

会場アクセス
JR中央総武線各駅停車「信濃町」駅から徒歩12分
東京メトロ銀座線「外苑前」駅から徒歩5分

[橋本美由]

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