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合宿の様子。ここからも結束の固さがうかがえる


明大祭’09特集  (2)観光事業研究会  

 いよいよ明大祭の季節がやってきました。11月1日〜3日、125周年となる今年もさまざまな出し物が祭典を盛り上げます!明大スポーツでは開催までの間、数多くの企画の中でも独自に選んだ注目の団体を取材し紹介していきます。本サイトには掲載されていない明スポならではの情報をお楽しみください!
 また、開催期間中も記事も掲載いたします。そちらも併せてぜひご覧ください。
 第2回は観光事業研究会を取り上げます。

 入学し、サークル選びをしていた時、現幹事長の黒瀧裕紀さん(政経3)は「他にはない空気」を感じたのだという。約40人いるメンバーが男女も関係なく、学年間の仲の良く活動しているのを見て居心地の良さを感じ、入るのを決めた。休みの日には学年関係なく遊ぶことも多く、むしろ同期だけで遊ぶことの方が少ないのだそうだ。観光事業研究会の特長は、何といってもこの結束の固さであろう。

 普段の活動は月2回、第2・4水曜日の総会で今後の活動予定を話し合う。主な行事とは、年4回春夏秋冬に行われる旅行のことだ。今回の沖縄をはじめ、過去には北海道や九州など遠方に飛ぶのが多い。「最初から旅行の好きな人もそうでない人も入ってくるけど、共通しているのはみんなで楽しむのが好きなこと」(黒瀧さん)。他にも度々キャンプを企画したり、年1回夜通し山手線沿線を一周歩くというイベントもあるのだとか。また、3年に1度行われるOB総会では往年のメンバーが貸し切ったリバティタワーの最上階に集って交流を深める。こうやって、50年を超えるサークルの歴史は形作られてきたのである。

部誌の一部。彼らの活動の結晶だ
部誌の一部。彼らの活動の結晶だ
 そんな彼らは、明大祭では今年の夏に行われた沖縄合宿の成果を展示する。夏合宿は3日4泊で行われ、前半は全員を班別に分け、それぞれが味覚・歴史・地域行政・風土景観についてリサーチする。そして後半からは学年別に分かれ観光を楽しむといった具合だ。そして合宿が終わると、その行動班・学年ごとに成果を60ページほどの冊子(部誌)にまとめている。今回の展示ではその冊子が閲覧できるほか(もらうことはできませんが)、合宿の内容を模造紙にまとめたものや、写真なども見ることができる。第一校舎404号室で行われているので、夏の沖縄を体感した気分を味わいたい人はぜひのぞいてみよう!

 『最強の自己満集団』を自称する観光事業研究会。「個人の満足が全体に広がっていくのがうちのいいところ」(黒瀧さん)。そのモットーを共有し続けて、彼らはこれからも活動を続けていく。

[大塩拓也]

<耳より情報!>

 11月1日〜3日の明大祭期間中、観光事業研究会が運営する焼きそばのブースで「WEB見ました!」と言うと、200円の焼きそばがなんと・・・半額の100円になっちゃいます!!ぜひお立ち寄りください!

☆第125回明大祭公式サイトはこちらから

第3回は放送研究会です。

●明大祭’09特集のバックナンバー

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