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ラグビー部  明大ラグビー部に新たな風が吹く!!

 今年も多くの新入生がラグビー部にやってきた。八幡山グラウンドは、威勢のいい新しい仲間を迎え活気に満ちている。今回はその中でも国学院久我山から集った4人の選手と、大阪朝鮮高からの選手一人を紹介する。

ラグビー一筋―石川―

明治を選んだ理由は「明治は伝統もあって、ラグビーをやるなら明治とずっと前から決めていたから」と、ラグビー一筋な石川(法1)。
 中学のときにスランプに陥り「こんなことをしていて意味があるのかな」と、一時期はラグビーを辞めることを考えたこともあった。しかし、今こうしてラグビーを続けてきて「生活面や、礼儀や振る舞い――ラグビーから学んだことは本当に多い。自分の人生はラグビーに大きく影響されていると思う」と情熱的に語ってくれた石川は根っからのラグビーっ子だ。
 初めて明治の練習に参加したあとには「今日の練習は初めてだっただけに緊張した」と新入生らしいコメント。また「基本をしっかりやる、質の高い練習だった。それに楽しかった」とあこがれの明大ラグビー部の練習によろこぶ石川の姿も見られた。
 そんな石川のポジションはPRだ。「自分を犠牲にして味方にボールをつなげていく、そんなプレーをしたい。早くチームに慣れて日本一を目指す」と、ラグビーに対してどこまでも熱い石川はきっとこれからFW陣をけん引していく存在となるだろう。
◆石川弘季 いしかわひろき 法 国学院久我山高出 177cm・105kg

あこがれの先輩と共に―小澤―

「国定さん(政経2)にあこがれて」という理由で、明大ラグビー部へ入部した小澤(営1)。
 「高校のときは練習時間が長かったけど、大学の練習は短い時間で質の高いことをやるからとても楽しい。パス一つでもスキルだとか動き方が高校とは全然違う」と、あこがれの先輩と同じ環境で臨んだ練習はとても手ごたえがあったようだ。
 WTBがポジションの彼。高校日本代表候補にも名前が挙がるほどの実力の持ち主だがあまり多く語らないその姿はとても謙虚だ。
「チームに向けて、早く新しい生活に慣れたい。大学での目標はレギュラーを狙って、最終的には日本一になりたい」。
あこがれの先輩と共にグラウンドに立つ姿をぜひ見てみたい。
◆小澤和人 おざわかずと 営 国学院久我山高出 172cm・73kg

一見クールな情熱家―高平―

友達に誘われて小学校6年生のときからラグビーを始めた高平祐輝(法1)。クールで大人びた表情をした彼だが、「ラグビーはとにかく熱い!表面上だけの熱さだけではなくて芯から熱い!」とラグビーの魅力について力強く語ってくれるほど情熱に満ちている。
 高平が明治を選んだ理由は、明大ラグビーの特集をしていた「前へ」というテレビ番組を見て強いあこがれを抱いたからだと言う。実際に明大ラグビー部の一員となってみて、「1日で全部を詰め込んでいた高校と違って、スキルとフィットネスを効率よく強化できるように分けているので集中的に練習できます。質のいい時間を過ごせます」と大学での練習方式に感銘を受けたようだ。
 すらりとした体型の彼が努めるポジションはFB。「キック力は自分の中で自信をもっている」。また、「吉田義人監督から走るスキルを教えてもらい、そこからトライにつなげられるようにしたい」と頼もしいコメント。大学生活で何をしたいかという問いにも「とにかくラグビーを充実させたい。先輩に早く近づいて日本一を目指していきたい」と熱く語ってくれた。今後、バックスの要となり、チームをけん引していく高平の姿をぜひ見せてほしい。
◆高平祐輝 たかひらゆうき 法 国学院久我山高出 180cm・81kg

真面目な努力家―朴―

中学1年生からラグビーを始めた朴鐘圭(商1)。兄が高校2年生時に花園出場しており、父もラグビー経験者という彼は、まさにラグビーをするのにもってこいの環境で育ってきた。
 そんな彼の持ち味はひたむきさ。どんな小さなことでも真面目にこつこつと頑張る努力家だ。中学校のころは選抜メンバーとして活躍していたが、高校1年生のときにケガをしてしまい、思うようにプレーができない状態に。また、彼の代は体格の小さい史上最悪に弱いと言われた学年。幾多の困難な状況が彼を追い詰めたが、決してあきらめることなくそこから持ち前のひたむきさでチームの団結力をはかり、高校3年生のときには花園ベスト4進出を果たしたと言う。
 朴が明治を選んだ理由は「伝統の深い、大きなチーム」だから。実際に練習に参加してみて「高校とは離れたレベルでした。基本をおろそかにしないでコーリングから徹底的にやっていたので、基礎を重要視しなければと思いました」と大学ラグビーのレベルの高さを強く実感したようだ。
 FLとNO.8の両方のポジションをこなす朴。「早くから1年生同士でのコミュニケーションをしっかりとっていき、試合にも出られるように頑張りたい」と強い向上心を見せる彼が、きっと、明治のフォワード陣に新たな風を吹かせるだろう。
◆朴鐘圭 ぱくちょんぎゅ 商 大阪朝鮮高出 178cm・86kg

紫紺ジャージの誇りを懸けて―松本―

幼いころに兄の影響でラグビーを始めた松本憲幸(文1)。それから今までずっとラグビーを続けてきた。
 松本が明治を選んだ理由は「明治の紫紺ジャージにずっとあこがれていて、それを着てプレーしたかったから」だと言う。そして今年、念願の明大ラグビー部に入部した松本は「高校はやらされているというかんじの練習をしていたけど、今日の練習は自分からやるかんじでとても楽しかった。パスの一つ一つも高校とは違って詳しく指導してもらえた。短い時間だったけど質の高い時間だった」と練習初日からさっそく手ごたえを感じでいるようだ。
 「紫紺ジャージに貢献できるように」――。ずっとあこがれていた紫紺ジャージを身に纏って活躍する松本の姿が今から楽しみだ。
◆松本憲幸 まつもとのりゆき 文 国学院久我山高出 170cm・69kg

 たくさんの期待を背負ったルーキーたち。「大学日本一」を目指す明大ラグビー部にどんどんいい刺激を与えていってほしい。


[恩村友梨子・櫛引遥奈]

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