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ラグビー部  A・Bチームともに大差で勝利!/練習試合

◆5・8 練習試合(中央大学グラウンド)
▼Aチーム
 ○明治52{31−12、21−7}19中大
 Bチーム
 ○明治38{26−0、12−12}12中大
 最高気温27度を感じさせないほどに涼しげな風が吹く中央大学グラウンドにて、中大Aチーム、Bチームと練習試合が行われた。


 A戦では開始5分でスクラムトライを決め、快調なスタートをきる。その後も順調にトライを重ねていった。しかし19分、相手モールに押し込まれトライを許すというまさかの失態。それでも選手たちは慌てることなく冷静にプレーを続けていく。31分、左サイドに展開したボールが友永(政経2)に渡りそのままトライ。そのわずか4分後に自陣スクラムから衛藤(営4)がボールを運び、パスをつないで千布(政経4)へ。迫りくる敵に怯むことなく大きくゲインし、右隅へ力強くトライを奪った。気迫あふれる選手たちの突進に明治サイドは大きな歓声を挙げる。このままの流れで後半につなげていきたいところであったが、40分、ショートパントをチャージされ流れが中大へ。相手に2つ目のトライを許してしまい、31−12というロースコアで前半を折り返した。

 「ノーペナルティ!」後半戦、選手たちは一様にそう声をそろえていた。焦りと疲れからか明治側の反則が異様に目立つ。11分、中大の粘り強いサイドの展開に必死で抵抗するも抑えきれずトライを決められてしまった。しかし、そこから連続で2本のドライビングモールからのトライを奪い、点差をつける。最後にスクラムから抜けた古屋(商2)がトライを決めてノーサイド。52−19という大きな差をつけて試合を終えた。

 B戦では中大のキックオフから試合開始。5分、激しくせめぎ合うブレイクダウンを抜けて南(政経3)が先制トライを奪った。そして明治は攻撃の手をゆるめることなく、ラインアウトの成功からモールを形成し、相手陣地へじりじりと攻めていく。13分、相手のディフェンスを押し切った茅島(商3)が堂々とトライ。その後は相手の低めのキックに悩まされ、なかなかスコアが動かなくなるが、29分、見事なスクラムトライを決めた明治が完全に流れをつかむ。結果、前半は得点を奪われることなく26−0で折り返した。

 続く後半戦。互いにミスを連発しあうためチャンスをものにできず、ただただ時間が過ぎていく。そのもどかしい空気を最初に断ち切ったのは明治だった。ペナルティキックからラインアウトにもちこみ、そのままドライビングモールでトライ。25分、再び明治がトライを奪い、どんどん開いていく点差。このまま圧勝で終わりたかったが、27分、34分と2本のトライを許してしまう。ラスト5分、もう1トライ挙げようと明治は必死で攻めていくが中大も負けじと食らいつく。両者1歩も引かず、結局スコアの変動がないままノーサイドに。最後に詰めの甘さを見せてしまったが、危なげな展開なく38−12で試合終了となった。

 
 両チームともに20点以上の大差をつけ勝利を収めるという華々しい結果であった。特に、スクラムトライや、モールでのトライという明治ならではの展開が多く見られたことは大きな収穫と言えるだろう。このままの勢いで次の大東大戦へと臨んでほしい。

[恩村友梨子]

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