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ラグビー部  Aチームに続きBチームも東海大に勝利!/練習試合

◆6・13 練習試合(東海大学グラウンド)
▼○明大28{14−7、14―14}21東海大
 前日の東海大戦で勝利をおさめたAチーム。その勢いに続きBチームも難敵東海大を制した。

 序盤は東海大ペースで試合が進む。開始早々陣地を詰め寄られトライを決められそうになるが、相手側のノットリリースザボールの反則で窮地をしのぐ。その後明治もラインアウトからモールでライン間際まで押すが、あと一歩のところを決められない。パスの攻防が続くものの、両校ともに点につなげられずもどかしい時間が過ぎていく。しかしその低迷したムードを破ったのは明治だった。26分、東海大のすきを突いた高平(法1)からボールを国定(政経2)へ。そのまま相手のタックルを持ち前の巧みなステップでかわし独走。そして、前田(情コミ2)、小河(商3)とパスをつなぎ、先制トライを決める。しかし流れをつかみきれず、そのわずか5分後東海大にトライを奪い返され、試合は振り出しに戻ってしまう。だが、最後までトライへの執念を見せる明治。前半終了直前にドライビングモールから前田がトライを決め、14―7とリードして前半を折り返した。

 後半は嫌な立ち上がりとなる。開始4分、明治はラインアウトの失敗から東海大にトライを決められてしまう。しかしすぐにプレーのキレを取り戻す選手たち。相手側の反則で得たチャンスを見逃さない。8分、ペナルティキックからラインアウトに持ち込み、モールで押し込んでトライを勝ち取る。さらに12分、佐藤(営1)の大幅なゲインから下村(法3)につないで再びトライ。その後東海大に独走を許しトライを奪われるも、明治は終盤まで細かくパスをつなぎ、攻め続ける「前へ」の姿勢を崩さない。しかしさらなる追加点を得ることはできないまま、28―21で試合を終了した。

 前半後半いずれも、スクラムの劣勢やラインアウトの精度を欠く場面が目立ったり、相手の激しいあたりに負けターンオーバーされる場面が多かった。自分たちのボールを確実にキープする安定感を得ることができれば、来週の帝京大戦の展望も開けるだろう。昨年の王者帝京大を破ることは容易ではない。だが、確実に力をつけていることは今回強豪である東海大を破ったことでも十分に証明した。オープン戦も終盤。白星をさらに一つ挙げ、Aチームと共に確固たる自信をつけて夏を迎えてほしい。

[江崎冴香]

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