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今試合、初得点を獲得した杉本

ラグビー部  同志社に1トライ差!春のオープン戦を白星で終える/練習試合

◆6・27 練習試合(明大八幡山グラウンド)
▼○明治38{12−17、26−12}29同志社大
 北島ラグビー祭の後に同じく八幡山で行われた今試合。ラグビー祭の後ということもあり、八幡山には大勢の観戦者が集まった。
 春のオープン戦、最後の相手は昨年の関西大学Aリーグ4位の同志社。実力こそこちらが上回るものの、その油断からか一瞬のスキを突かれる場面が多く、試合は取って取られての接戦に。結果は最後までどちらが勝つかわからなかったが、後半に明治“らしい”プレーを所々に垣間見せた本学が38―29と、1トライ差でなんとか同志社から勝利をつかみ取った。

 小雨も降った前半。試合開始5分に同志社に先制トライを奪われるとこちらも負けじと15分に杉本主将(商4)、続けて小澤(営1)がトライを決め試合序盤は12―5でリードする。しかし30分、一瞬のスキから同点に追いつかれ、5分後には流れに乗った同志社に本学は追加点を許してしまう。予想外にも本学は全体的に自陣でのプレーを強いられ、ここで前半が終了。12―17と試合は同志社リードのまま後半へ持ち越された。

力強くゲインする小泉
力強くゲインする小泉


 前半の不安が残るまま迎えた後半。しかし、開始10分に田村(文4)パントをキャッチした同志社から小澤がボールを奪い取り、そのまま右サイドへ走り込んでトライを決めると流れは一転。同点に追いついた本学はさらに、敵陣エンドライン近くでの同志社のクリアを三村(政経4)の見事なチャージで防いだことを機に、20分にはスクラムから上手く展開して待望の追加点を獲得した。

 ここから所々に明治らしいプレーが垣間見える。待望のトライから5分後に相手の同志社を押し込み、押し込み、上回っていたモールで本日5度目のトライ。10分後に同志社に追加点を許してしまうなど、ひやりとした部分もいくつかあったものの、最後は後半の中盤から出場していた千布(政経4)が杉本主将からパスを受け取り、何人もの同志社ディフェンスを跳ね退け堂々正面からトライ。このプレーには観戦者からも歓声と拍手が湧いた。
そしてノーサイドの笛が鳴り、試合終了。

 結果的には勝った今試合だったがやはり油断からか、一瞬のスキで相手にチャンスを広げてしまったりと少々危なげところが目立った試合だった。
 これから秋の対抗戦に向けての夏が始まる。オープン戦の最後を白星で締めくくった本学。このオープン戦での収穫を夏に生かし、そしていよいよ本番、対抗戦へつなげていってほしい。

[神原遥奈]

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