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野球で活躍し家族への恩返しを誓う


ボールパーク便り  ルーキー特集(9)大舞台で輝くスラッガー 宮武佑磨  

 全国から精鋭が集う明治大学硬式野球部。今年も約30人のルーキーが全国から入部してきた。その中で特に注目した選手を、全10回に分けて特集する。
 昨夏念願の甲子園出場を果たし、勝負強いバッティングでその存在感を見せつけた宮武(商1)。大学に入学してからもそのバッティングの良さは健在し、6月に行われた新人戦対立教戦では4打数2安打3打点、対法政戦では3打数3安打という爆発ぶり。緊張はしなかったのかとの質問には、「テンション上がりました!楽しかったです!」と笑顔を見せた。初神宮にもおじけづくことなくのびのびプレーした宮武。楽しんでやれたからこそ、良い結果を残すことができたのかもしれない。

 184センチの長身を生かした彼のバットコントロールには目を見張るものがあるが、本人も自身のアピールポイントはやはりバッティングだという。大学に入ってからは慣れない木製バットの使用となり「どうやったら速い打球が打てるかとか、どうやったら飛ぶかとか、考えて練習しています」と試行錯誤している。

 そんな宮武に目標としている選手を尋ねると「同じ外野で足も速くて守備範囲も広い」と、先輩である中村(法3)の名前を口にした。課題は走塁という宮武にとって俊足の中村には刺激を受けることが多いようだ。

 来る秋季リーグへの意気込みは「チャンスがあったら出たいです。レギュラー獲得のアピールにしたい」と語った。レギュラー獲得に燃える彼が秋、どんなプレーを見せてくれるか注目だ。

 在学中の最終的な目標は、「大学JAPANに選ばれることです!!」。大舞台にも物おじせず、楽しむことができる。そのハートの強さがあれば、宮武がJAPANのユニホームに袖を通す日も、そう遠くはないだろう。


◆宮武佑磨 みやたけゆうま 商1 三重高出 184cm・78kg 右/左
取材中、いろいろな話を聞かせてくれた宮武。「甲子園出たときチヤホヤっていうか注目されて嬉しかった(笑)」とすっかり取材慣れしている様子?!

[若槻春香]

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