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敗戦投手となってしまった岡田

準硬式野球部  目標届かず、準決勝敗退/清瀬杯全日本大学選抜大会

◆8・22〜26 清瀬杯第42回全日本大学準硬式野球選抜大会(石川県営野球場他)
▼8・25 準決勝(石川県営野球場)
 明大1−9九産大○
目標の優勝まであと2つ。決勝進出を懸けた九産大との一戦は、序盤の失点からリズムをつくれず大差で準決勝敗退。ベスト4で大会を終えた。

明治の先発岡田(淳・営3)は1回初球をいきなりライト前に運ばれ、ヒットとされる。その後2アウトを取るが「甘くなってしまった」(岡田(淳))というボールを九産大の4番沖に本塁打を許し、試合は早くも2点を追う展開となる。しかしそのすぐ裏、打撃好調の4番小林(法3)のタイムリーで1点を返す。

3回にも明治は古城主将(政経4)のヒットと盗塁で無死3塁のチャンスを迎える。続く香取(政経4)がスクイズを試みるが、ピッチャーの正面に転がり古城主将は動くことができない。1死3塁、小町(営2)のセカンドヘの当たりで古城主将はホームへ突入するもタッチアウト。好機生かせず、この回無失点で終える。

チャンスを逃した直後の4回表、なかなか制球が定まらない岡田(淳)に九産大打線が襲いかかる。4安打で2点を追加されると、5回には4番沖にこの日2本目となる本塁打を浴び1−6。代わってマウンドに上がった薄隅(政経2)もこの流れを変えることはできず、3点を献上し1−9と点差を大きく引き離された。

初回の失点が響き流れをつかめなかったことに加え、九産大の先発小田のテンポよい投球に、明治は1回の1点にとどまり準決勝敗退。「目標は優勝」と選手たちは口をそろえていただけに悔しい結果となってしまった。また大会を通して、「全国では通用しなかった」(古城主将)とバッティングが1番の課題であることを実感されられた。来月4日から秋季リーグ戦が始まるが、西(農4)に代わるエースがいないとこや、打撃面といった不安材料は多い。だからこそ今回見つけた課題をどうやって克服するかが大切になってくる。清瀬杯で得た経験を無駄にせず、今後に生かしてほしい。

〜試合後のコメント〜
古城主将
「結果として負けてしまったので残念。ただ全国でベスト4になれたことや、3年生以下の経験になったことはよかった。相手との1番の違いはバッティング。常にフルスイングで迫力があった。うちの打撃が六大学で通用しても、全国は甘くないとわかった。秋のリーグ戦ではこの悔しさで選手がどう変わるか期待している。後輩たちにはこの経験を来年以降につなげてほしい」

岡田(淳)
「今日は全然ダメだった。 調子はよかったが、初回に甘く入った球をホームランされてしまった。悔いの残る1球になってしまった。その一発で切り替えられず、その後もうまくいかなかった。この大会で今までなかった経験ができたから、来年こそ全国優勝できるように制球力はじめ全てをレベルアップさせていきたい」

小林
「4回くらいまでは雰囲気もよくやっていたが、点差が開くにつれてチーム全体として盛り上がっていけなくなってしまった。個人としては楽しく守っていこうと思ってプレーしたが、全体の雰囲気を作っていけなかったのが、今後こういうゲームになっていった時の課題」
[竹浪香乃子]

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