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ラグビー部  高校JAPAN5名が明治に!(2)

 
 新体制がいよいよスタートし、大学日本一へ向けて動き出した明治ラグビー部。そんな明治に高校ラグビー界の精鋭が集まる、ラグビー高校日本代表から5名が入学した。2回目の今回は残りの3名を紹介する。


<あこがれの明治で・大椙>

大椙はあこがれの明治で輝けるか
大椙はあこがれの明治で輝けるか
 全国大会に20年連続で出場している強豪・国学院久我山高のキャプテンを務めた大椙。昨年度の全国大会ではチームをベスト8入りへと導いた。

 「ラグビーをやるなら明治」そう言い切った大椙。以前から明治に入りたいという思いが強かったようだ。あこがれの明治で「最終的には優勝に絡めるように」なりたいという。

 今年のルーキーには大椙を含め3人のLOがひしめく。その中で大椙は身長ではほかの2人に劣るものの、頭一つ抜け出し、紫紺のジャージーを着ることができるか。今後の台頭に期待したい。


◆大椙慎也 おおすぎしんや 法 国学院久我山高出 187cm・93kg



<縁の下の力持ち・勝木>

勝木のスローイングに注目だ!
勝木のスローイングに注目だ
 スクラムを最前列中央で支えるHO。試合ではラインアウトなどで特殊な役割を担うことが多い。そのHOとして入部した勝木。昨年度の躍進に大きく貢献した杉本博昭(平23商卒・現クボタ)や衞藤陽介(平23営卒・ドコモサービス関西)らを輩出した大工大高(現・常翔学園高)の出身である。

 明治に対し小さな頃からあこがれがあり、「FWが強い」というのも入部の決め手のようだ。気付いたときにはラグビーをしていて、「負けることもあるが、次にまた勝とうと思う」ところがラグビーの魅力だと話す。大学の練習は「きつい」と顔をしかめたが、「早く先輩に追い付けるように練習を頑張っていきたい」と意気込んだ。

 スクラムの「縁の下の力持ち」であるHOで、「最前列で体を張って頑張りたい。スローイングに注目してください」と自身の注目ポイントを話す彼の、今後の活躍に期待だ。

◆勝木来幸 かつきらいこう 営 常翔学園高出 174cm・102kg



<混戦のPR争いに参戦・松波>

新入生で唯一のPR・松波
新入生で唯一のPR・松波
 1年生24人の中で松波が唯一のPRである。昨年度の全国大会で、東福岡高のスタメンとして活躍。桐蔭学園高と熱戦を繰り広げた末、同点により両校優勝したチームに貢献した。そしてその活躍から高校JAPANに選出され、スコットランドやウェールズといった世界の強豪と対戦。「相手は一人一人が強かった。でもスクラムはよくできた」と得るものがあり、良い経験になったようだ。

 明治を選んだ理由を「自分がどこまでいけるか試してみたい」。その静かな口調からは内に秘めた闘志がうかがえた。高校日本一でも慢心することなく、ラグビーに対し真面目な姿勢が垣間見えた。

 楢山(営4)や榎(政経3)といった強力な選手が多数いるPR陣。「早く慣れて、メンバーに入りたい」と力強く言った彼が、ピッチで体を張る姿が待ち遠しい。

◆松波昭哉 まつなみしょうや 政経 東福岡高出 186cm・110kg


[三用知英]

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