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ドリブルで攻める宮阪主将(文4)

サッカー部  順大にPKで2失点、 未だに勝ち星なし/関東大学1部リーグ戦

◆5・14 第85回関東大学サッカー1部リーグ戦(前期)(江東区夢の島競技場)
▼第3節
 明大0−2順大○
(第3節終了順位 12位 0勝2敗1分)

《出場メンバー》
GK 高木
DF 奥田(→松藤)、吉田、楠木、小川
MF 三田、宮阪、矢田、矢島(→梅内)、田中(翔)(→野間)、
FW 阪野
 これまで2試合戦って勝ち星も得点もない昨年王者・明大。今節の相手、順大に快勝してチームが乗っていきたいところだ。しかし後半でPKによる2点を与えてしまい、初勝利は持ち越しとなった。

 先制点が欲しい明大は序盤から前へ、前へとボールを運ぶ。前半4分、空中戦からボールを奪った三田(政経3)が前線に詰めていく。ペナルティーエリア際で放ったシュートは相手GKの手、ゴールポストに当たる惜しいものとなった。それから流れは明治側を向いているものの、ゴールが遠いという状況が続く。34分、中盤からパスをつないで何とかエリア内まで持ち込むが誰もシュートを打てず。これといった決定的好機もなく、無得点のまま前半を折り返す。

 後半に入っても相手より攻めてはいるがいまひとつ、という場面が続く。8分、矢田(法2)がドリブルで相手DFを突破し持ち込む。小川(営2)にパスを出すが通らず、せっかくのチャンスも実らず。22分またも矢田が左サイドを駆け上がり、エリア内でフリーの状態だった野間(商2)につなぐがシュートを放つことはできなかった。スコアレスの状況が長く続くが31分、ついに均衡が破れた。ペナルティーエリア内でファウルを取られ、相手にPKを与えてしまう。GK高木(文4)はコースを読んでいたものの、ゴール左隅に決められ、欲しかった先制点は順大へ。そのわずか2分後またもPKを献上し、0−2。まさかのPKによる2失点で明大が敗れた。
 
 「守備は良かった」(神川監督)と振り返るも、攻撃で決定的チャンスをつくることはできなかった。ボールを長い時間キープしながらもゴールまでたどり着かない。オフェンスに消極的な選手たちに監督が声を荒げる場面も。前年度王者の本学だが3戦勝ちなしで最下位に沈んでいる。「点が取れないことがすべて」(神川監督)と話すように、勝利のためには攻撃力の向上が急務であることは間違いない。

☆試合後のコメント☆
神川監督

「悪い内容ではないし、負けゲームではなかったと思う。点が取れないのはリズムが出てこないから。先制点が取れてれば違う展開だったけど、点が取れないのがすべて。(次に向けて)相手のパターンは決まっている。パスをしっかりつなぐサッカーをしたい」。

[竹浪香乃子]

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