検索
 HOME > ラグビー部

ラグビー部  B、C、D全勝!全試合通し、相手を2トライに抑える/練習試合

◆6・11 練習試合(八幡山グラウンド)
▼Bチーム
 ○明治33{21−0、12−5}5青学大
 Cチーム
 ○明治48{24−0、24−0}0明学大
 Dチーム
 ○明治71{40−0、31−5}5明学大
 八幡山グラウンドで行われたB、C、Dチームの練習試合。相手は昨年度対抗戦Bグループ2位の明学大と、昨年度対抗戦Bグループを優勝し、入替戦で4年ぶりに対抗戦Aグループに返り咲いた青学大だ。先々週と同じく、またしても悪天候の中での試合となってしまったが、結果は全勝。3試合通して相手を2トライに抑えるなど、重点的に強化してきたディフェンスの成果が発揮された。

明治大学C対明治学院大学A

 明学大のキックオフから始まった試合。雨の影響もあり明治は序盤からノックオンなどのミスが続くが、開始6分にSO長石倉(営1)が左隅にトライを決めると、20分にはマイボールラインアウトから右WTB山中(商4)がビッグゲイン。そのままトライを奪って10−0と先制する。このまま流れを引き寄せたい明治は、32分に敵陣5mのマイボールラインアウトからモールを作り展開するが、惜しくもトライまではつながらない。しかし36分、敵陣5mの地点からスクラムトライを決めると、終了直前に自陣10mラインのスクラムからラックを重ね、左WTBの山口(政経2)のビッグゲインで追加点を獲得。コンバージョンも決まって、24−0で前半を折り返した。
 後半、序盤から積極的に攻めていく明治は、開始3分に左WTB堀米(政経1)が右隅にトライ。さらに8分にはSHに代わった山口のパスを受け取った右PR榎(政経3)が相手のディフェンスをものともせず、20m以上を走ってトライを奪う。コンバージョンは失敗してしまったものの、36−0とじりじりと相手と点差を広げていった。その後、雨の影響でミスが続き、試合は膠着状態となるが、30分に山中が本日2度目のトライを決め、待望の追加点を得る。終了間際に敵陣5m地点のスクラムから抜けたNo.8小川(商4)が最後トライを決め、48−0で明学大Aチームに完封勝利を収めた。

明治大学B対青山学院大学A

 Cチームに引き続き行われたBチームの試合。明治は開始7分、No.8朴(商2)が先制のトライを奪うと、9分に右FL笠原(法4)が相手のパスをインターセプトし、ビッグゲイン。そのままトライへつなぎ、開始早々14−0といい出だしを切った。15分、21分とペナルティーからトライチャンスを逃してしまう場面が見受けられたが、24分には左に展開して左WTBの佳久(法3)がトライ。右CTB幸重(文2)が難しいゴールを決め、21−0と得点を重ねる。その後はどちらも深く攻め入ることなく、ハーフウェイ上での攻防が続いた。32分に朴の突破からLO友永(政経3)がトライを決めに行き、惜しくもノックオンの反則により絶好のチャンスを逃してしまったものの、「ディフェンスは良かった」(溝口主将・政経4)というように、堅いディフェンスから相手に深く攻め入られることもなく、21−0で前半を終えた。
 青学大のキックオフで始まった後半。後半はミスが続いた。開始7分にラックから左に展開してSO茂木(商2)、FB村井(政経1)とつなぐが左CTB太田(営4)がボールをはじいてしまいトライチャンスを逃すと、9分に左に展開した青学大から逆にトライを奪われてしまう。その後もこちらの反則などから青学大のペースが続いたものの、前半からの堅いディフェンスを後半も維持しトライまではつなげさせない。ミスから自分たちのペースがつくれなかった後半だが、24分にスクラムから茂木がトライ、34分にはラックからSH田川(政経2)、右LO大椙(法1)、右WTB加納(文1)とつないで右隅にトライを決め、最終的には33−5でノーサイド。気持ちのいい勝ち方とはいえないものの、これまで重点的に強化してきたディフェンスの成果が発揮され、勝利につながった。

 その後行われたDチームの試合は71−5と大差で勝利した。B、C、Dチームともそれぞれ課題は残る試合となったが、3試合通して相手を2トライに抑えることができたのは大きい。「3チーム合わせて2本のトライしか取られなかったのは、重点的にディフェンスを強化してきた成果だと思う」(多田・文2)と選手も自信につながっているようだ。
 雨の影響もあるが、これからはペナルティーやミスを減らし、自分たちのリズムをつくり上げることが必要だ。残りの春のシーズンをどう過ごすか、今後のラグビー部に注目だ。

〜試合後のコメント〜
SH多田
「ラインの幅を意識してプレーしていたつもりだったが、個人で勝てているだけにみんなが前に行ってしまって浅くなりミスが連発してしまった。自滅が多かったのでスコアほど納得のいく内容ではなかったと思う。アタックが何本決まってもディフェンスを1本取られてしまったらダメ。勝っている分もっと冷静になるべきだった。ただ3チーム合わせて2本のトライしか取られなかったのは、重点的にディフェンスを強化してきた成果だと思う。今は個人個人のディフェンスを強化することによってアタックも鍛えられているし、ディフェンスプランも考えられている。(2試合出たことに対して)フィットネスを去年の2倍くらい力入れているので、その成果が体力面に出たと思う」。

[神原遥奈]

ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: