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試合終了まで得点を重ねた

ラグビー部  日大相手に実力差見せ付ける圧巻の勝利/練習試合

◆7・3 練習試合(八幡山グラウンド)
▼Bチーム
 ○明治72{31−0、41−5}5日大
 オープン戦最後の試合であり、アピールをして対抗戦でレギュラーをつかみたいBチームの選手たち。1トライは奪われてしまったもの前へ出るディフェンスから試合の流れをつかみ72−5で勝利を手にした。

 Aチームの勝利から波に乗る明治は、前半開始早々チャンスを迎える。2分、HO郷(文4)が大きくゲインすると、そのラックから左へ展開し、最後はFB高平(法2)がディフェンスをかわしトライと幸先よく先制する。しかし、そのままの流れで攻め続けることはできず、逆に連続してペナルティを取られ自陣でのプレーを強いられてしまう。オープン戦で徹底してきた前へ出るディフェンスでチャンスつくらせず、耐える時間が続いた。すると、18分に相手のハイパントをキャッチしたSH下村(法4)が空いているスペースに走り込み、サポートに入ったCTB猿楽(政経3)にパス、そのままインゴールまで持ち込み中央にトライし12−0とする。立て続けに18分、24分にもBKの突破からトライが生まれ相手を突き放す。スクラムで、ペナルティを奪うなど相手を圧倒していくも、ミスなどにより決定的なチャンスにならない。このまま前半終了かと思われた39分、相手のキックにプレッシャーをかけノータッチとすると逆サイドへボールを展開。パスミスからボールが点々とするもWTB佳久(法3)が拾い、相手のタックルをうまく外し滑り込みながらトライする。ミスからオフェンスがよく機能したとは言えないが、硬いディフェンスでトライを奪わせることなく31−0で前半を折り返した。

 後半も積極的に攻めていく明治。開始早々2分に、SO筆谷(政経3)のディフェンスライン裏に蹴ったボールが跳ねたところに、CTB猿楽がうまく合わせてキャッチし、そのまま持ち込みトライする。その後も、BKとFWがうまく絡みボールを回していき、二つのトライを奪う。メンバーが交代して前半と大幅に変わっても、同様に硬いディフェンスをしていくが、ノックオンなどでなかなかトライを奪えない。すると、26分ついに明治の硬いディフェンスが破られてしまう。ペナルティで自陣深くまで押し込まれると、マイボールラインアウトをターンオーバー。ルーズボールを相手SHが拾うと、そのままディフェンスラインを突破して、FWに押し込まれトライを奪われてしまう。しかしその後ディフェンスが崩れることはなく、CTB猿楽がハーフラインからディフェンスを抜き去ってトライするなど、BKのボール回しから連続してトライを重ねて行く。最後は、SO筆谷が相手ディフェンスラインのギャップをついて、中央にトライしコンバージョンも決めたところで試合終了の笛。前へ出るディフェンスからペナルティを誘い、後半は相手陣地で試合を進め、72−5で勝利を収めた。

 Bチームでは多くの選手の目標は、「レギュラーに定着していくこと」(高平)、であり、個人の課題はオープン戦で多く見つかったはずだ。これから控える夏の厳しい練習によりAチームの選手に追いつき、そして追い越すチャンスはまだまだある。その向上心やライバル心はチームをさらに成長させ、対抗戦への明るい材料となるに違いない。


〜試合後のコメント〜
FB高平
「やりたいことができて良かったが、1トライ取られたことは余計だった。(個人的に)ディフェンスが抜かれていないのでそこが今日は特に良かった。(オープン戦を振り返って)帝京に勝てたことが一番良かった。(夏の練習で)メンタル面が弱いのでそこを特に直したい。あとは、ディフェンスももっと強化したい。(今後の目標)先輩に遠慮しないで、積極的に行きチームに貢献し、やはりレギュラーに定着したい」。

[今野春佑]

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