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今試合で4トライ決めた小澤(営2)

ラグビー部  春を大勝で締めくくる/練習試合

◆7・3 練習試合(八幡山グラウンド)
▼○明治73{26−0、47−0}0日大

◆スコア◆
明治
日大
前半後半得点前半後半
PG
DG
2647
73
合計

 春シーズン、強豪相手に白星を重ねた前半から一転、終盤にまさかの3連敗を喫した。「(日大に)勝って、春をいい形で締めくくりたい」(池田・政経4)。意地で臨んだ今試合は相手に付け入るスキを与えず73−0と完封。Aチームにとって春最後となる試合を圧勝で締めくくった。

 前半ではWTB小澤(営2)が3トライを決めるなど入りから順調に得点を重ね相手に付け入るスキを全く与えず圧倒。26―0で折り返した。
 明治のキックオフで始まった後半、さらなるチャージをかけていきたい明治は、開始早々2分、スクラムから抜け出したボールをNo.8古屋(商3)が相手にボールを触れさせる間もなくトライ。リスタート後、キックオフのボールをキャッチしたFL前田(情コミ3)がライン外に出され、ラインアウトから相手に攻撃を許すが、パスを展開する相手一人一人を確実に捕らえるディフェンスで攻撃の目を摘みターンオーバー。その後明治のノックオンから相手にボールを奪われるも再び仕留め、No.8古屋、FL前田、LO池田とFW中心にパスを展開し、最後はWTB斉藤(農3)が決め40−0とする。「FWとBKが融合するプレーができていた」(細谷ヘッドコーチ)と、オフェンス、ディフェンス共にいい形で追加点を挙げる。その後ペナルティが続きライン前まで攻め込まれるなど、自陣での攻撃が増え防戦一方となる場面があるが、スクラムで競り勝ち難を逃れる。すると、相手のペナルティから再び得点の好機を得て、キックで敵陣深く攻め込み、ラインアウトを成功させドライビングモールでゲイン。21分、最後は榎(政経3)が押し込みトライ、コンバージョンキックも成功させ47−0とする。焦りからミスを重ねる相手とは対照的に、リードを広げつつも冷静に攻撃していく明治。24分、フロントローを全員入れ替えると、相手のミスからボールを奪いSH下村(法4)を中心にBKに展開。パスは途切れることなく25分、WTB小澤がステップで相手を翻弄(ほんろう)し今試合4トライ目となる追加点を決め54―0。その後も試合終了までにさらに3トライを重ね、大きくリードしても攻めの姿勢を最後まで貫き73―0と大量得点。好ディフェンスも光り見事完封勝利となった。

 今シーズン掲げてきた「FWとBKの融合」。「今回(オープン戦で)初めてそれができた。相手とのミスマッチもあったがいい試合内容だった」(細谷ヘッドコーチ)。FWとBKの連携プレーが相手を0で抑え、大量得点を生んだ。春の連敗を意味あるものにするかは夏に懸かっている。今試合の勝利を追い風に、夏を対抗戦飛躍のステップにしてほしい。

〜試合後のコメント〜
HO鈴木(政経4)
「(連敗中であり)Aチームは特に集中していた。(今日の試合で)0点に抑えられたということは次につながる。(オープン戦を振り返って)東海、早稲田、帝京と大事な試合に勝てたことが良かった。しかし、FWとBKの連携がまだまだで夏の間に直していきたい。堀江(商3)、竹内(営3)などアタッカーの選手がケガでいなくなってしまったが、そういうときでも、点の取れるFWを作っていきたい。(対抗戦に向けて)初戦の筑波は、春の王者と言われているらしく、簡単な相手ではないので気を引き締めて臨みたい」。

◆2011年・春のオープン戦Aチーム明治試合日程◆
(スコアをクリックするとその試合の記事をご覧になれます)
月日対戦相手場所開始時間結果
5・15東海大静岡14時
○33−26
5・22早稲田山口 14時
○43−29
5・29同志社京都14時
○28−7
6・5帝京大帝京大G14時45分
○19−5
6・12九電佐賀13時
●7−22
6・19慶応札幌13時
●27−28
6・25流経大明治G12時10分
●17−31
7・3日大明治G13時
○73−0


[江崎冴香]

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