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ラグビー部  Bチーム、立大に勝利し、対抗戦・帝京大戦に勢いをつける/練習試合

◆11・19 練習試合(八幡山グラウンド)
▼Bチーム 
 ○明治17{12−5、5−0}5立大
 13年ぶりの対抗戦優勝が懸かる明日の帝京大戦を控えた明治。雨風で荒れ狂うあいにくの天候の中、Bチームが練習試合を行った。相手は今季対抗戦Bグループに降格したものの、Bグループで圧倒的な力で首位に立つ立大。最悪のコンディションの中、選手たちは最後まで必死にプレーをした。

 開始から激しい雨と強風で選手にとって厳しい環境の中、立大のキックオフで試合が始まった。さすがにいつも通りのプレーをするのは難しく、両チームともハンドリングミスが目立ち、なかなかペースを握れない。均衡を破ったのは明治。7分、この日ケガからBチームに復帰した小澤(営2)がサイドラインを駆け上がり右隅にトライを奪うと、13分には敵陣中央のスクラムから多田(文3)が抜け出しトライ。12−0と先手を取る。しかし25分、ラインアウトからモールを押し込まれ、相手に得点を許すと、その後も立大のグラバーキックを効果的に絡めた攻撃に苦しめられ、自陣でのプレーを強いられてしまう。それでも必死のディフェンスでインゴールを踏ませず、12−5で前半を折り返した。

 前半からメンバーを13人入れ替えて臨んだ後半。しかし、前半からの流れは変わらず序盤は自陣内でのプレーを強いられてしまう。何とか流れを変えたい明治はハイパントを多用する作戦に切り替えると、徐々に敵陣内での時間帯が多くなりようやく明治ペースに。14分、ラインアウトからモールトライを決め、ようやく待望の追加点が奪うことに成功。その後は一進一退の展開が続くも、明治は集中したディフェンスを見せ後半は立大を完封。17−5で勝利を収めた。

 台風のような悪天候の中で行われた試合であったが、選手は最後まで集中したプレーを見せた。また、試合に出場しない選手たちも試合終了の笛が吹かれるまで、応援席で大きな声を出して出場選手をサポートしていた。明日の大一番・帝京大戦に向けて今チームは一つになっている。この試合を観戦していたAチームの選手は部員全員の思いを背負い、明日きっと栄光を勝ち取ってくれるだろう。

[真島一郎]

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