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後半、相手に差をつけたDチーム

ラグビー部  C、Dチーム慶応に勝利!/練習試合

◆10・16 練習試合(八幡山グラウンド)
▼Cチーム
○明治29{12−12、17−14}26慶応
 Dチーム
○明治40{14−5、26−10}15慶応
 関東大学ジュニア選手権準決勝と同じ日に組まれたC、Dチームの練習試合。先々週の東北学大戦以来の試合となるC、Dチーム。慶応を相手にどちらも接戦を極めたものの、共に勝利を収めた。

明治大学D対慶応大学D

 関東大学ジュニア選手権の前に行われたDチームの試合。試合は明治のキックオフから始まった。序盤からどちらも敵陣に攻め入っては取り切れず、拮抗した戦いが繰り広げられる。しかし開始18分、明治は相手のオフサイドから敵陣22m付近のマイボールラインアウトを獲得。そのままモールで前進し、最後はFWがトライを決め、7−0と先制した。このまま流れを引き寄せたい明治。しかし、29分に今度は慶応が明治の自陣ゴール前5mのマイボールラインアウトからモールを組み、左隅にモールトライ。コンバージョンをはずしたため、7―5とリードしたが、お株を奪われる形となってしまった。その後は34分にNo.8山下(政経1)がトライを奪い、前半は14−5で折り返した。
 迎えた後半は6分、10分と早々に追加点を獲得し、26−5。16分にタックルを上手くかわした慶応にトライを奪われ26−10としたが、19分には再び奪い返し、33−10と点差をさらに突き放した。30分が経過し、またしても慶応に追加点を許したものの、最後は37分に左CTB佐藤(営2)がダメ押しのトライ。コンバージョンも自ら決めて、そのまま試合は終了。40−15で勝利を収めた。

明治大学C対慶応大学C

 この日最後に行われたCチームの試合。明治は開始から苦戦を強いられる。慶応のテンポの速いパス回しにラインが崩れ自陣深くに何度も攻め込まれる。しかし明治はここで集中したデイフェンスで相手に得点を許さない。すると15分、敵陣左奥でNo.8朴(商2)のビッグゲインから右に展開し左WTB山口(政経2)がトライ。ワンチャンスを逃さず明治が5−0と先制する。追加点が欲しい明治だったが、キック力のある相手SОにゲームを支配され苦しい展開が続く。22分に同点に追い付かれると、37分にもトライを奪われ逆転を許してしまう。44分またもや自陣深くに攻め込まれるも何とか凌ぎ、明治ボールのスクラムに。ここで明治は慌ててキックで蹴り出すことなく、逆サイドに大きく振ると左WTB山口がコートを端から端まで駆け抜け12−12と同点に追い付くことに成功する。
 いい雰囲気で前半を終えた明治であったが後半開始直後、いきなりスクラムを押し込まれ再び離されてしまう。しかし後半から入った友永(政経3)や多田(文3)などが奮闘し徐々にペースを掴み始める。12分にトライを奪うと、23分にはモールでゲインし左に展開すると最後は左WTB堀米(政経1)が飛び込み24−19と見事逆転に成功する。このまま突き放していくかと思われた直後の26分。自陣内でのハンドリングミスから相手にトライを奪われ再びリードを許してしまう。前の試合のBチームが思い出されるいやな展開となる。それでも4年生を中心に声を掛け合いチームを立て直し36分、ついに左WTB堀米が逆転トライ。一進一退の緊迫したゲームに終止符を打ち、そのまま29−26でノーサイドとなった。

 ノックオンなどのミスは目立ったものの、どちらも接戦を制すことができたのは大きい。Bチームが敗れてしまったため、全勝とまではいかなかった。しかし、Bチームの選手も試合が終わってすぐにCチームのための花道をつくり、Cチームの選手を後押しした。結果はどうであれ、いい雰囲気を維持できている現在のチーム。次の試合はいよいよ大舞台、対抗戦早明戦。一体感があるほど勝ったときの喜びは大きい。3年ぶりの勝利をつかみ取り、大きな喜びをつかみとってほしい。

[神原遥奈・真島一郎]

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