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「先発したいです」と照れながら意気込む山崎


ボールパーク便り  野村の後継!マウンドを任された5人の投手  

 日本一達成の立役者・エース野村(商4)をはじめとする4年生の引退は、投手陣にどのように影響しているのか。マウンドを任された後輩たちは今、どのような気持ちでいるのか。投手陣をけん引していくであろう大久保(文3)、岡(大・政経2)、関谷(政経2)、今岡(文1)、山崎(政経1)の5人に、現在の状態と気持ちについて語ってもらった。
―大久保―
「お互いにコミュニケーションを取りながらみんな仲良く練習ができていていい雰囲気です。ただ、試合をやってみないと調子の良さは分からないです。今はウエイトと走り込みをして、下半身と体幹の強化に努めています。先輩方と比べると経験の差があると思いますが、不安というよりもどういう試合ができるかという点で楽しみです。最終学年になりますし、先発の座は絶対に勝ち取らないといけないと思います。まずは先発として勝ち星を挙げたいです。自分が投げて勝って、みんなでわーっと喜びたいですね。ライバルは自分自身です。自分もそうでしたけど、下級生には口で言っても伝わらない部分があるはず。だから、背中見せられるようになっていきたいです」

―岡(大)―
「今までは4年生についていっていただけだったので、最初は4年生が抜けて何をすべきか戸惑いましたが、今は教わったことを振り返り、すべきことをこなせています。今は体を大きくしたいので、1日5食食べたり、ウエイトトレーニングを中心に行っています。体重も82キロまで増えました。シーズンに入ってからもウエイトは続けていきたいと思っています。自分が投げない時も試合に出たいので、バッティングにも力をいれています。エースであり、打撃の中軸も打つ選手になりたいです。自分はまっすぐで押すタイプなので、相手がどんな球がくるかわかっていても打てないようなストレートを投げたいです。背番号11をつけて、1戦目を任されるようになりたいです」

―関谷―
「リーグ戦では同期の岡(大)や後輩の活躍を見ていて、ただ悔しかったです。正直、慶応戦で岡(大)が投打に活躍したときは、見ているのが辛かったです。野村さんにも指摘されましたが、マウンドに上がるとき調子のいい自分のイメージで入ってしまう自分がいて、その調子でない時に力んでしまっていました。もっとシンプルに自分の役割を考えていけと野村さんからアドバイスをいただいたので、その意識で臨んでいます。今は変化球の精度にこだわって練習しています。チームの役にたてるような投球で、その結果、勝ちにつなげていきたいと思います」

―今岡―
「今は走り込み、ウエイトトレーニングを中心に取り組んでいます。シーズンが終わってから走り込みの徐々に量を増やしてきました。最近ブルペンに入り投げ始めたときに球が前のシーズンと少し違ってきたなと感じました。自分は下半身が弱いので体幹トレーニングも積極的に行っています。リーグ戦を投げて、一球の重みを身をもって感じました。新人戦も一球で試合が動いてしまったので、一球一球こだわって投げていきたいと思います」

―山崎―
「昨年は自分も少し投げていましたが、野村さん(商4)という大きな存在に頼りすぎていた部分が大きかったと思います。今年は野村さんのような存在が抜けてしまうので投手陣ひとりひとりがしっかりやっていかないといけない、と強く感じます。また、春のリーグ戦で優勝するためにはチームとしても個人としても、まだまだ全体的にレベルアップが必要だと思います。個人としては2月のキャンプに向けて体づくりをしていき、キャンプでは課題であるスタミナ強化のためにしっかりと投げ込んでいきたいです」


[桑原幹久・村洋輔・中村綾佳]

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