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紺白戦で4打数4安打の活躍を見せた大塚


ボールパーク便り  沼津キャンプ6日目。新チーム初の紺白戦が行われる  

◆2・22 沼津キャンプ(愛鷹広域公園野球場)
 毎年恒例の沼津キャンプも6日目を迎え、終盤にさしかかってきた。今日は内外野の連係確認を中心としたシートノックに加え、新チーム初となる紺白戦が行われ、広々としたグラウンドに選手たちの元気な声が響き渡った。

 最上級生が声でチームを盛り上げた。午前中に行われたシートノックでは石川駿内野手(商3・北大津)、上本崇司内野手(商3・広陵)が内野で大きな声をあげ、チームを鼓舞。プレーだけでなく、姿勢でも下級生のお手本となるところを見せ、新4年生がチームを引っ張っていくという気持ちが感じられた。

 上級生に負けじと、新たな戦力となるルーキーもはつらつとしたプレーを見せてくれた。午後からは新体制となり初の試合形式練習となる紺白戦が行われた。「フォームを変えてから試合形式になっても良い形で振れている」と語る中嶋啓喜外野手(法2・桐蔭学園)をはじめとした主力選手が順調な仕上がりを見せる中、特に大塚健太朗内野手(花咲徳栄)の活躍が目を引いた。実績のある山ア福也投手(政経1・日大三)からの右中間適時三塁打を含む4打数4安打の大活躍。上本が遊撃手に転向するため、福田周平内野手(商1・広陵)、糸原健斗内野手(営1・開星)といった実力のある選手が競い合っている二塁手争いに期待の新星が名乗りを挙げた。
上本も大きな声を出しながらボールを追い続けた
上本も大きな声を出しながらボールを追い続けた


 長く厳しい冬のトレーニング期間も残り2日のキャンプを残すのみ。「かなり疲労はきていますが、とても充実しています」(中嶋)というように厳しい練習の中でも、個々が目標を持って練習に取り組むことができ、自然とチームの雰囲気も良くなってきているようだ。
 2月27日・日本通運との一戦を皮切りに、オープン戦が始まる。「与えられた役割の中で、今までやってきたことを出していきたいです」(中嶋)。昨秋に続きリーグ連覇、また日本一連覇へ向け、新たなシーズンが幕を開けようとしている。


☆選手のコメント☆
上本
「キャンプで意識していることは打撃です。このキャンプでスイング力が上がったと思うので、だいぶ手応えは感じています」

中嶋
「かなり体はきついですが、ここまでのキャンプは充実しています。打撃を中心に取り組んできましたが、フォームを変えてから今日の試合形式の練習でも良い形で振れていると思います。これからオープン戦に入っていきますが、与えられた役割の中で、これまでやってきたことを出していき、チームに勝ち癖をつけていきたいです」

[桑原幹久]

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