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ボールパーク便り  投手陣が躍動!社会人相手に引き分ける  

◆ 2・27 春季オープン戦(明大グラウンド)
▼対日本通運戦
 明治2−2日本通運

オープン戦
日本通運
明治
 春のリーグ戦に向け、いよいよオープン戦が開幕。秋の日本一に続きたい明大は、武田久投手(北海道日本ハムファイターズ)など数々のプロ野球選手を輩出している、日本通運と対戦。初回に1点を失ったものの、次の回にすぐさま追い付くと5回には逆転。9回に1点を失い、逃げ切りには失敗したが社会人相手に善戦した。
先発し、好投した田中(優)
先発し、好投した田中(優)


















 先発のマウンドに立ったのは田中(優・政経3)。初回、1番打者を死球で出塁させると続く打者に左翼線へ痛打され、わずか3球で先制点を奪われてしまう。しかしその後は「調子も良かったので、すぐに切り替えることができた」(田中優)と無安打に抑え、4回を最小失点にまとめて、マウンドを後にした。後を受けた月田(政経1)も2回を投げて無失点。続く小林(尭・営2)も3人の打者をたった6球で料理。8回からマウンドを託された山ア(政経1)は内野ゴロの間に1点を失ったが、2回を投げて2つの三振を奪い、試合を締めた。
 本日、明大の4投手が許した安打はわずか3つ。社会人の強豪チーム相手に見せたこの結果は、リーグ戦に向けて大きな収穫となったはずだ。

 
同点打を放った高橋(隼)(真ん中)
同点打を放った高橋(隼)(真ん中)
一方、打撃陣は決定打を欠いた。1点を奪われた直後の2回裏。粘って四球を選んだ6番小室(政経3)を三塁に、エラーで出塁した8番田中(勇・法3)を塁に置いた2死一、三塁のチャンス。この日スタメンマスクの9番高橋(隼・法1)が右前に運んで同点に追いついた。しかしこの後もチャンスは生まれたが、5回に押し出しで奪った1点にとどまるなど、あと一本が出なかった。ヒットによる得点は2回のみと、今後に課題を残した。









 
 
この日2安打を放った大塚
この日2安打を放った大塚
課題は残ったものの、明るい材料も見えてきた。2番二塁で出場したルーキーの大塚(花咲徳栄)が2安打を記録するなど、新戦力が活躍。下級生の押し上げによって、チーム内の競争も激化してきている。日本一を果たした昨年度のチームとは違い、経験に長けているとは言えないが、この若い力たちが春の神宮を盛り上げてくれることに期待したい。

[村洋輔]









◆春季オープン戦日程表◆
日付対戦相手場所
3・1(木)
JR東海
JR東海グラウンド
3・3(土)
大阪ガス
大阪ガスグラウンド
3・4(日)
近大
近大グラウンド
3・5(月)
三菱重工神戸
三菱重工神戸グラウンド
3・6(火)
パナソニック
パナソニックグラウンド
3・8(木)
東京ガス
明大グラウンド
3・9(金)
日大
3・11(日)
日立製作所
3・12(月)
横浜商科大
横浜商科大グラウンド
3・14(水)
仙台大
明大グラウンド
3・15(木)
立命大
3・16(金)
桐蔭横浜大
3・17(土)
駒大
3・18(日)
上武大
3・19(月)
ヤマハ
ヤマハグラウンド
3・21(水)
専大
明大グラウンド
3・22(木)
東北学大
3・23(金)
東京国際大
東京国際大グラウンド
3・24(土)
国士大
明大グラウンド
3・25(日)
九州国際大
3・26(月)
国武大
国武大グラウンド
3・29(木)
富士重工業
明大グラウンド
3・30(金)
立正大
3・31(土)
神大
4・1(日)
東経大
4・2(月)
東海大
東海大グラウンド
4・4(水)
亜大
明大グラウンド
4・5(木)
セガサミー
4・6(金)
日体大
4・8(日)
流通経大


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