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ラグビー部  早稲田に劇的勝利、連勝!/関東大学ジュニア選手権

◆9・30 平成19年度関東大学ジュニア選手権1stフェーズ(明大八幡山グラウンド)
▼ジュニア戦
〇明大17−14早大
▼Cチーム戦
△明大5−5早大△
 初戦の東海大戦を快勝し、好スタートを切った本学。早稲田相手に最後までこだわったスクラムで劇的な逆転劇を演じ、大きな勝利を飾った。

 悪天候の中で行われたこの試合にもかかわらず、八幡山には明治・早稲田共に多くの観客が集まった。Cチームの試合はドローで終わり、続けて行われたジュニア戦。まずは前半、モールからNO.8杉本(博・商1)がゴール左隅にトライを決める。ライバル・早稲田に先制して、好調なスタートを切る。その後は雨でボールが滑ることもあって両チーム共にハンドリングミスなどが目立ち、前半は両者得点を奪うことが出来ない。そのまま前半を5−0とリードを保って終了した。

 後半に入ると試合は徐々に相手ペースに。後半中盤、早稲田がモールから押し込みトライを奪う。難しいコンバージョンゴールも決められ、5−7と逆転。さらに、早大BK陣に明治の左サイドを突破されて立て続けにトライを取られ、5−14と差を広げられてしまった。
しかし、この日の明治はいつもと違った。すぐさま悪い雰囲気を断ち切るプレーが出る。敵陣でのスクラムから出したボールを展開し、パスを受けた西原(政経2)がゴール中央にトライを決める。キックも決まり、12―14と点差は2点と、一気に流れを引き寄せる。
そして、後半ロスタイム、敵陣ゴール前で得たスクラムから一瞬のスキを突き、縦に抜け出した山田(情コミ4)が逆転トライ。終了間際の劇的な逆転劇で早稲田を下し、連勝を飾った。
 
 前試合同様、スクラムにこだわって試合を進めた本学。早稲田にスクラムをコントロールされるなど課題はあったものの、スクラム、モール共に相手を押し切り、相手を圧倒する場面も見られた。早稲田を下した勢いそのままに、次戦のジュニア帝京大戦でも明治らしいラグビーで相手を圧倒し、快進撃を見せてほしい。

〜試合後のコメント〜
藤田ヘッドコーチ
「今日の選手達は最後までチャレンジできていた。それがロスタイムの逆転につながった。でも、春の試合から点差が縮まってしまったのは、こちらの努力が足らなかったせい。選手が力を伸ばせるよう、これからも指導陣がしっかりやっていきます」。

黒崎シニアコーチ
「こうやって下のチームが勝つとAチームに刺激になる。今日はやって来たことをチームとして出来ていたので久々にうれしかった」。

PR土井(政経3)
「(最後の場面は)何も考えずに良いプレーをしようと集中していた。スクラムにこの試合もこだわれたし、相手ボールをゲットできた場面があったのも自信になった」。

LO 柳川(法4)
「今日は良かった。思ったほど早稲田FW陣の強さは感じなかったが、相手HOが良かったからスクラムはやりにくかった」。

NO.8杉本(博・商1)
「スクラム、モールとも押せたけど、相手にコントロールされている部分もあったのでまだまだ満足できない」。

SH 金澤(情コミ2)
「春からやってきたことを出すことを心がけていたが、まだまだBKに展開しきれなかった」。

SO 山田(情コミ4)
「日体大戦が良くなかったから今日は「圧倒」というところを見直した。悪天候で戦術を急遽変えてグラウンドを広く使いながら大きく展開することにした。
(終了間際のトライについて)チームでST(=スクラムトライ)を狙っていたが、結果的にハーフからボールが回ってきて目の前が空いていたから自らトライを取りに行った」。[西村元英]

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